沪江

【天声人語】中日对照06/03/11

青梅 2006-03-17 16:15

量的緩和を解除し、ゼロ金利は当面維持する……。この日本銀行の政策変更によって、日本はどうなってゆくのか。専門家の間でも、「役割は終わった」、あるいは「当面続けた方が良かった」と見方が分かれた。

解除在数量的缓和,暂且维持零利息……。按照日本银行这个政策的变更,日本将何去何从?即便是在专家之间,意见也分为“银行的作用已经结束了”,或是“暂且延续此做法要好些。” 

 先月93歳で亡くなった都留重人さんは、経済の「平熱」を計ることの難しさを説いていた。人間には平熱があり、体温計を使って危険信号を読める。「経済のばあいには、平熱とは何かということについて、専門家のあいだでも、なかなか意見が一致しないのだ」(『経済を見る眼』岩波新書)。

  上个月以93岁高龄去世的都留重人先生,曾说明过衡量经济“正常体温”的困难。人类有正常的体温,可以使用温度计来读取危险信号。“而在经济领域里,关于正常体温究竟是什么这个问题,即便在专家之间,也很难取得一致意见。”(《经济观察视野》岩波新书)。

 日本の戦後を代表する経済学者の一人で、リベラルな論客だった都留さんは、一橋大の学長などをつとめた。1947年、昭和22年には、最初の経済白書を執筆している。当時は「経済実相報告書」という題だった。日本をどう再建するのかを世に問うた異色の白書として読み継がれ、後年『第一次経済白書』として講談社学術文庫に収録された。

  代表日本战后经济学者之一,自由辩论家都留先生,是一桥大学的校长。他于1947年,即昭和22年,执笔了第一本经济白皮书。当时题为《经济实况报告书》。作为一本问讯世界如何重建日本的、与其他书本不同颜色这本白皮书深受读者好评,在后来此书作为《第一本经济白皮书》被收录讲坛社学术文库。

 こんなくだりがある。「経済が危機に立ったときには、われわれは否応なしに、ものごとをいままでになく透明かつ直接的につかむことを余儀なくされもするし、またそうしなければならない」
  书中有这样一段。“当经济处于危机时刻,不管我们是否愿意,我们应该以前所未有地、透明且直接地方式紧抓事物的本质,而且必须那么做。” 

 2001年の経済財政白書は、小泉内閣のキャッチフレーズ「改革なくして成長なし」を副題に掲げた。そのころ都留さんは「成長それ自体を目的とすべきではない」と語っている。

  2001年的经济财政白皮书,以小泉内阁的口号“没有改革就不会增长”作为其副标题。那时都留先生认为“成长不应以其自身作为目标”。

 「成長」という言葉に振り回されることなく、ものごとを透明かつ直接的につかむようにとの思いが込められていたのだろう。改めて、かみしめたい。

  这句话包含着都留先生 “不该滥用‘成长’这个词汇,而该透明且直接地抓住事物的本质”这个思想吧。想要再次好好地体会一下这个词汇。

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