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2014年09月16日新闻:
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日语原文:
IWC=国際捕鯨委員会の総会は、2日目の16日、反捕鯨国のニュージーランドが提出した日本の調査捕鯨を事実上先延ばしするよう求める決議案の議論が始まります。決議案は、調査捕鯨を実施する際に提出している計画を毎年開かれる科学委員会だけではなく2年に1度開催される総会にも提出するよう規定を変更する内容で、日本の調査捕鯨を妨げようという狙いがあります。これに対して日本政府は「必要のない変更だ」などとして決議に反対する方針で、連日、捕鯨を支持する20か国程度を集めて会議を開き、日本の姿勢に理解を求めています。ただ、今年3月に国際司法裁判所から南極海での調査捕鯨の中止を命じる判決を受けて以降、国際世論は厳しさを増しており、日本の主張が理解を得られるか採決の行方が注目されます。この中でシー・シェパードの幹部は、「我々の懸念は、日本政府が方法を変えて調査捕鯨を継続することだ。これは科学を隠れ蓑にして商業捕鯨を続けるということだ」と述べ、日本の調査捕鯨は商業捕鯨とみなすべきだと強調しました。そのうえで、「もし日本政府が南極海で調査捕鯨を続けるのであれば我々は妨害する用意がある」と述べ、日本政府が調査捕鯨を中止しなければ今後も妨害行動を続けるという考えを示しました。
参考翻译:
在国际捕鲸委员会(IWC)全体会议进行的第二日,16号与会国对由反捕鲸国新西兰提出的要求日本推迟科研捕鲸的提案展开了讨论。这一提案是出于“妨碍”日本科研捕鲸的目的,意欲更改相关规定,要求日本不仅要在每年召开的科学委员会上提出其实施科研捕鲸的计划,在2年一度的国际捕鲸委员会全体会议上也要进行提交。对此,日本政府持反对态度称:“没有更改的必要。”此外,还连续多日召集了20多个支持捕鲸的国家开展会议,以寻求对其态度的理解。只是,今年3月,国际法庭做出了要求日本中止在南极海进行科研捕鲸的判决以来,国际舆论日益紧张,日本的主张能否得到理解,表决的走向备受关注。其中,海洋守护者协会的干部称:“我们所担心的是日本政府换一种方法继续进行科研捕鲸。这是披着科学的外衣而进行的商业捕鲸”,强调称应当把日本的科研捕鲸看作是商业捕鲸的行为。此外,其还称:“如果日本政府执意继续在南极海进行科研捕鲸活动的话,那么我们已经做好了对其进行阻拦的准备。”表明了如果日本不停止科研捕鲸,今后其将持续进行阻拦活动的态度。
小编提醒:
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