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“教练”二宫和也的“泪之告白”

tomo小牛整理 2014-06-29 06:30

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田茂青志:伊勢田。

田茂青志:伊势田。

伊勢田秀人:はい。

伊势田秀人:在。

田茂青志:お前は、兄貴のことを負い目に感じていた光安を1人で守り切ったんだ。誰かに友情を感じることがあったとしても、それを守ろうと行動できる人間はなかなかいない。カッコいいぞ。これからも、その気持ちは大事にしろよ。

田茂青志:你一个人守护着,在哥哥面前感到自卑的光安,一直守护到了最后。就算对别人充满友情,能切实用行动守护对方的人也很少。你很帅。今后也好好珍惜这份感情。

伊勢田秀人:もっと...。もっと努力します。

伊势田秀人:我会...更努力的。

田茂青志:光安。

田茂青志:光安。

光安祐太:はい。

光安祐太:在。

田茂青志:お前は無愛想だから。最初、やる気があるのかどうかすら分からなかった。けど、あの兄貴と同じ野球を選んだ。この決断は誰もが尊敬してる。けどな、本当はいらないんだ。そんな決断なんて。野球が楽しくてたまらない、いい顔してたぞ。だから、これからも、お前は『城徳』野球部のために、いい顔で居続けろ。

田茂青志:你总是那么冷淡。一开始根本看不出你到底想不想认真打棒球,但你还是和你哥哥一样,选择了棒球。无论是谁都会尊重你这个决定。但是,其实根本不需要那样的决定。打棒球很快乐,你的表情说明了一切。所以,今后你也要为了城德棒球部,继续保持这样的表情。

光安祐太:はい。いい顔でいます。

光安祐太:是,我会的。

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