沪江

日本奥运奖牌数达27枚 超过北京奥运

2012-08-06 17:58

ロンドン五輪第10日(5日)、日本はフェンシング男子フルーレ団体で銀を獲得するなどメダルを金2、銀12、銅13の計27個とし、獲得総数で前回北京大会の25個を上回った。

男子ハンマー投げの04年アテネ大会金メダリストで、37歳の室伏広治(ミズノ)は3投目に78メートル71を投げ、銅メダルを獲得した。

フェンシングの日本は、エース太田雄貴(森永製菓)らを中心に勝ち進んだ。イタリアとの決勝には敗れたが、団体では初のメダルを手にした。

卓球の女子団体は、福原愛(ANA)石川佳純(全農)らの日本が準決勝でシンガポールを破り、銀メダル以上が確定した。卓球で日本のメダル獲得は男女を通じて初めて。

3位決定戦を実施しないボクシングでは、男子バンタム級の清水聡(自衛隊)が準々決勝で判定勝ちを収め、日本勢で44年ぶりのメダルを確定させた。

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参照版中文资讯:

据《读卖新闻》网站报道,参加伦敦奥运会的日本代表团5日对外宣称,截至当日已经获得27枚奖牌、其中金牌2枚、银牌12枚、铜牌13枚,奖牌总数超过了2008年北京奥运会时的25枚。

不过,日本代表团团长上村春树等官员4日在伦敦举行的记者招待会上表示,要达到获得15枚金牌的予定目标,形势相当严峻。要想实现这一目标,之后必须再取得6-8枚金牌。同时也是全日本柔道联盟会长的上村春树团长在谈及男子柔道项目中日本没有获得一枚金牌的原因时说,其实还是有实力获得4-6枚金牌的,只是大家太注重安全第一的方針才造成了这亇结果,非常令人遗憾。

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