下手の横好き「へたのよこずき」
【意味】下手にもかかわらず、やたらに好きでたいへん熱心だということ。
【中译】笨手笨脚偏爱好,本来做不好偏要做
【用例】毎週テニススクールに通っても、技術はまったく上達しないのだが、下手の横好きというのか、レッスンそのものはとても楽しい。
【類義】下手の物好き下手の悪(わる)好き