爷爷读完了故事。
填空,编号不用写
ヒント:めちゃくちゃ 聖司 雫 かける だめ
西:こんなところで。雫さん、読みましたよ。
ありがとう、とてもよかった。
雫:うそ、うそ。本当のことを言ってください。
書きたいことがまとまってません。________1________(句子)。
西:そう、______________2______________(句子)。
__________________3________________(句子)。
よく頑張りましたね、あなたは素敵です。
__________________4________________(句子)。
雫:わあああああ、うわん、あん。
西:さあ、ここは寒い、中にお入り。
雫:あたし、あたし、書いてみて分かったんです。
__________________5________________(句子)って。
でも、聖司くんがどんどん先に行っちゃうから無理にでも書こうって。
あたし、怖くて、怖くて。
西:聖司を好いてくれてるんだね。
後半なんかめちゃくちゃ、自分で分かってるんです
荒々しくて率直で未完成で、聖司のバイオリンのようだ
雫さんの切り出したばかりの原石をしっかり見せてもらいました
慌てることはない。時間をかけてしっかり磨いてください
書きたいだけじゃだめなんだってこと。もっと勉強しなきゃだめだ
你怎么在这里啊?雫小姐,我读完了。谢谢你,写得非常好。
骗人,骗人!请告诉我实话!想写的部分我根本没有整理好,后半部分乱七八糟,我自己都知道。
对,粗犷,直率,而且没有完成,跟圣司的小提琴一样。雫小姐,你这块刚刚出土的原石,我看清楚了。你真的很努力,你非常棒。不要慌张,花时间好好的磨练自己吧。
哇啊啊啊……(哭)
这里很冷,进屋吧。
我,我写了之后才知道,光是想写是不行的,必须要学得更多才行,但是圣司君一步步走的好快,就算不行我也要写。我真的好害怕好害怕。
看得出来你喜欢圣司吧。