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二宫和也×原辰德:率领队伍的领导论

Memoars编译 2014-04-11 13:37

除了做好非做不可的事,以及认真地向选手们传递心意之外,作为一直在追求胜利的队伍指挥官,原教练是如何面对压力的呢?一直与巨人队并肩而行、荣辱与共的他,经常意识着的事又是什么?

◎关于“面对压力的态度”

原:プレッシャーを味わえるということは、この上ない幸せよ。

原:品尝压力的滋味,是一种无上的幸福。

二宮:そうですよね。ちょっと期待されていたりとか。

二宫:是这样呢。因为稍微会受到期待之类的。

原:だって、勝つか負けるか。そういう厳しい、何か評価がされるときに、プレッシャーってかかるわけでしょ。だから、いい評価をされるっていうふうに思い込めば、こんなに幸せなことはないよね。

原:但是,(结果)不是胜就是败嘛。那种严厉地、被人赋予某种评价时,就会觉得带有压力吧。所以,只要想着会受到好评的话,就没有比这更好的幸福了吧。

二宮:そうですね。

二宫:是呢。

原:5万人の大観衆、東京ドームを満員にする嵐だから、ちょっとやそっとのことじゃ、緊張はしないでしょ。

原:你是能汇聚多达5万名观众、能让东京巨蛋坐满的岚成员,稍微发生点什么的话,也不会感到紧张吧?

二宮:いや、緊張しますよ。だから、僕、これ、聞きたかったんですけど、東京ドームって監督にとって「城」みたいなことじゃないですか。その城で、そういう興行を起こしてるやつって、嫌いですか?

二宫:不,我会紧张的哦。所以呢,我才想向您打听一件事。对教练而言,东京巨蛋不就像是“城池”一般吗?在这一座城池里,像我们这样来这里举办公演的家伙,您讨厌么?

原:いや、もういつでもウェルカム。ただ、東京ドームは、巨人が1番だから。ね?嵐が2番か3番ぐらい。

原:不,我随时欢迎哦。只不过,在东京巨蛋,巨人是排第一名的,对吧?岚是排第二、第三左右。

◎关于“常怀感谢之心”

二宮:人の上に立つ職業になった、立場になっている意識すべきことは?

二宫:做着人上人的工作,站在这一立场上,您认为应该形成的意识是什么样的?

原:やっぱりもう、感謝ですよ。ありがとうという気持ちを、常に持つこと。

原:果然还是感谢吧。要常怀感谢之心。

二宮:すべての人に?

二宫:对所有人都是这样吗?

原:はい。それと、結果的に何かよかったらね、運がよかったって。

原:是的。这样的话,就结果而言应该算是好的吧,运气很好。

二宮:そこはじゃあもう、自分が頑張ってきたから、こういう結果を招いたということじゃなくて。

二宫:也就是说,并非是因为自己的努力,而换来这样的结果。

原:「運がよかった」っていうことはね、すごく大事なことだと思いますね。次につながるエネルギーになる。

原:我觉得认为自己“运气很好”是很重要的,它会成为维系下一站的能量。

看样子,同为教练(監督同士)的两人,对话起来十分合拍呢!对于二宫而言,想必他也从此次见习之行中获得了不少收获。由他主演的这部《即使弱小也能取胜》即将拉开帷幕,到底会有怎样的精彩在等待着我们?二宫将怎样在剧中呈现“东蛋见习成果”呢?让我们拭目以待!

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