学习笔记:
【02:57】
春日局様の看病をするにあたり、私は自分の心をのぞいてみたのや。
在看护春日局大人时,我试着审视了自己的内心。
にあたり:处于重要的时机(阶段、当口),以“にあたり”、“にあたって”的形式。
例:第二人生の出発にあたり。/处于第二次人生起点。
【12:38】
皆の心遣いはありがたい、が、たった今息を引き取られた。
感谢各位的关心,然而阿乐刚才已经去世了
心遣い:担心。惦记。挂念。关怀。
引き取る(他):取回、领回;断气、死。例:息を引き取る。/咽气,去世。
【04:36】
矢島殿、案ずるな、そなたにはうつらぬゆえ。
别担心,矢岛小姐,这个病是不会传染给您的。
案ずる(サ変他):想、思考;担心。
例:一計を案ずる。/心生一计。
身の上を案ずる。/担心出境。
案ずるより生むが易し。/百思不如一试,想来难上难,做起却简单。
移る(うつる) :移动,转移;计划或活动付诸实现;感染疾病;火势蔓延;变心;时光流逝;熏上气味,染上颜色。
例:気が移る。/变心。
においがうつる。/沾染气味。
麻疹が移る。/感染麻疹。
行動に移ろう。/我们付诸行动吧。
【10:01】
体を悪くしてから、こっち誰もおいらのことなんか見向きもしなかったのに。
自从我受伤后,谁都对我不闻不问的。
見向き(みむき):虎骨。转向那边看。转过身看。
例:見向きもしない。/不理睬,不当一回事。
おいら:(俗语)俺,俺们。
【16:38】
私達は逆賊の身内として、秀吉の追っ手から逃れるため、山中を流浪する身となったのです。
我们身为反贼的亲族,为了逃离秀吉的追兵,流浪在大山里。
身内(みうち):亲戚,亲属,自己人。属于同一头目的部下。
追っ手(おって):追兵,追捕者。
【43:51】
わしは徳川の世を支えるため、その父上の名代として、いっときこの将軍の名を借りているにすぎぬ。
我只不过是为了维持德川治世,作为父亲的代理,暂借将军的名号。
名代(みょうだい):代理人。
いっとき(名・副):一时,一刻,一会儿,一忽儿。
【44:32】
表向きのことは何も心配いらぬ、優れた幕閣達の補佐により、政はつつがのう進められよう
对外的事不用担心,在优秀的幕僚辅佐下,政事自会顺利进行。
表向き(おもてむき):公开,公然,表面,外表,正式,官方。
つつがない(形):无恙的,平安的,无事的,顺利的。
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