《伊索寓言》原书名为《埃索波斯故事集成》,是古希腊民间流传的讽喻故事,经后人加工,成为现在流传的《伊索寓言》。《伊索寓言》是一部世界上最早的寓言故事集。
标题无需听写
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ライオンが病気になって、ほらあなの中でねていました。
このライオンは、一ぴきのキツネとなかよしでした。
お見舞いに来てくれたキツネに、ライオンはたのみました。
「ぼくの病気をなおしたいと思うのなら、森にいるシカをだましてここにつれてきてくれないか。ぼくはシカのはらわたと心臓が、食べたくてたまらないんだ」
キツネは、シカをさがしにいきました。
まもなく、森の中ではね回っているシカが見つかりました。
キツネはシカに近づくと、
「こんにちわ。あなたに、いい話があります。われわれの王さまであるライオンくんが、いま病気で死にそうなんです。それで、ライオンくんは自分が死んだ後の王さまをだれにするか考えました。イノシシは頭が悪いし、クマはのろまだ。ヒョウはおこりっぽいし、トラはすぐにいばる。そこで、シカくんなら背が高くてりっぱだし、長生きするし、どうどうとした角はあるしで、と、ここまでいえばわかるでしょう。ライオンは次の王さまに、あなたをえらびました。シカくん、王さまになりたいのなら、はやくライオンくんのところへいって下さい」
キツネの話を聞いて、シカはすっかりとくいになりました。
そして、キツネについていって、ライオンのほら穴に入りました。
たちまち、待ちかまえていたライオンがシカに飛びかかりましたが、しくじって、シカの耳を引きさいただけでした。
シカはいちもくさんに、森に逃げかえりました。
「お願いだ。もういちど、なんとかして、あのシカをつれてきてくれよ」
「うーん、やっかいでむずかしいことを、たのむなあ。まあいい。なんとかやってあげるよ」
そしてキツネは、まるで猟犬のようにシカの足あとをつけていきながら、どうやってだまそうかと頭をひねりました。
とちゅう、ヒツジ飼いたちにあったので、キツネは、
「血まみれになったシカを、見かけませんでしたか?」
と、たずねました。
「あそこの林の中のねぐらにいるよ」