《伊索寓言》原书名为《埃索波斯故事集成》,是古希腊民间流传的讽喻故事,经后人加工,成为现在流传的《伊索寓言》。《伊索寓言》是一部世界上最早的寓言故事集。
欲張りなイヌ
肉をくわえたイヌが、橋を渡っていました。
ふと下を見ると、川の中にも肉をくわえたイヌがいます。
イヌはそれを見て、思いました。
あいつの肉の方が、大きそうだ
イヌは、くやしくてたまりません。
そうだ、あいつをおどかして、あの肉を取ってやろう
そこでイヌは、川の中のイヌに向かって思いっきり吠えました。
「ウゥー、ワン!」
そのとたん、くわえていた肉はポチャンと川の中に落ちてしまいました。
「ああー、ぁぁー」
川の中には、がっかりしたイヌの顔がうつっています。
さっきの川の中のイヌは、水にうつった自分の顔だったのです。
同じ物を持っていても、人が持っている物の方が良く見え、また、欲張るとけっきょく損をするというお話しです。