来到日本的陈小林(中)与日语学校的同学们学穿和服
2008年5月に大地震に襲われた中国四川省出身の陳小林さん(24)が、日本の大学院で耐震について学ぼうと来日 し、入学のための受験勉強に励んでいる。生活費や日本語習得の支援をしているのは、阪神淡路大震災でおいを亡くした奚(けい)静紅さん (60)。母国の防災力向上の役に立とうと、二人三脚の挑戦が続いている。
奚さんは上海出身で、1988年3月に来日。2年間、神戸大文学部で研究生として学び、その後、神戸元町の南京町で中国食材を 扱う商社に勤めた。震災で神戸市中央区下山手通の自宅は全壊。大学に留学させようと呼び寄せた23歳のおいは、同市長田区の JR新長田駅近くの木造住宅で柱の下敷きになり、命を落とした。
震災の翌96年、街を活気づけようと、神戸の南京町に上海料理店を開店。2007年夏には、土地と建物を購入し、中国人留学生支援のため、日本語学校を開くことを決めた。
開校の準備をする中、四川で地震が発生。直後の6月、奚さんは上海入りし、地元のテレビで、日本で地震について学ぶ意志のある四川出身の学生2人を奨学生として受け入れると宣言した。
呼 び掛けに応じたのが、上海の名門校復旦大学の陳さん。留学は夢だったが、経済的理由であきらめていた。地震で四川の実家は全壊し、両親は約1年 間、テントで暮らした。「建物がこんなに弱いなんてびっくりした。方言で助けを呼ぶ声を聞いて悲しかった」と振り返る 。
ビザの取得に時間がかかり、昨年4月に来日。奚さんが神戸市中央区二宮町に開校した神戸日本語学院で日本語を学び、わずか3 カ月で、日本語能力試験2級に合格。今年1月までアルバイトで皿洗いをしていたが、今は大学院合格を目指して破壊力学の勉強に専念して いる。
受験するのは、神戸大と京都大の両大学院工学研究科。試験は今月9日から始まり、「日本は防災や耐震の技術が中国より発達している。しっかり学び、少しでも故郷に役立ちたい」と話す。
もう1人の留学生も今秋には来日する。奚さんは「防災のノウハウを覚えて中国に伝えてほしい。優秀な中国人留学生を受け入れることは、日本経済にもプラスになり、お互いの文化も理解できる。両国の懸け橋になるのが私の責任」と話している。
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