【扶桑时讯】20070416 紙ヒコーキ大会

手作りの紙ヒコーキを飛ばして空中に漂う時間を競う競技会が安曇野市で開かれました。

大会には県内外からおよそ１００人の愛好者が参加し機体の大きさや飛ばし方に応じて５種目に分かれて競技を行ないました。

競技はそれぞれの紙ヒコーキを５回飛ばし空中に漂う時間の合計タイムを競います。

紙飛行機は航空力学などを取り入れて精密に作られていて中には上空５０メートルまで上昇し凡そ１分半に渡って空中を漂うモノもありレベルの高さを見せていました。

参加者は青空のもとで気持ちよさそうに競技に取り組んでいまし。