《黑子的篮球》故事主要围绕两位主人公--被誉为第六位“奇迹世代”的黑子哲也以及从美国归来的天才篮球选手火神大我展开，两人在球场上是光与影的搭档。相遇后的他们将挑战其他五位“奇迹世代 ”。
注意事项：
1.填空，不写序号。
2.没有什么语气词,例如: ああ、ええ、ん 等，如有必要会提示。
3.如果有数字，请用全角书写
4.关键词：誠凛、ね、言う、ほしい、ほう、ぶり、
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＿＿＿(1)＿＿＿。で、今君いんじゃん。
＿＿＿(2)＿＿＿。
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火神が出ないで、君だけってのはびっくりしたけど、結局１年生出てくるなんて、やっぱ誠凛の先輩たちってちょっと頼りないね。だって、君ら２人引っ込めたのは先輩の意地だってさっき言ってたよ 出してほしいと言ったのは僕のほうです。そもそも今までの試合ぶりを見て、そんなこと思えるはずないです。先輩には先輩の意地があるなら、後輩には後輩の敬意があります。尊敬する先輩を支えるためにも、僕は君を倒します
火神坐板凳就你上场，这倒是吓了我一跳，到最后还是让一年级的上场，看来诚凛的学长们不怎么可靠呢。你看，刚刚才说让你俩下场，是学长们想要争口气，结果还不是让你上场了么。 出场是我自己要求的，真要论起来，只要看了他们在之前的比赛中的表现，就不会有你那种想法。学长有学长的坚持，同样，学弟也有学弟的敬意。也是出于对我所尊敬的学长们的支持，我会打败你的。