沪江

【中日对照】走进日本——お正月

oubaiken2006 2009-08-20 09:25

お正月

元旦の朝早く、神社や寺院にお参りして、開運札をいただき、一年の幸運を祈る習慣を初詣という。東京なら明治神宮、名古屋なら熱田神宮というように、人の集まる神社は決まっている。一年の 始まりは初詣からという人も多いだろう。日本人にとって新年、お正月はあらゆるものが新しく始まるということでもある。伝統的な飾りものの門松は家の入 り口に置かれる。健康で長生きできるようにという願いを表している。
附:正月には、門には注連縄(しめなわ)を張り、松飾をつけ、または門松を立てる。門松は、神の降臨するための樹木を立てるという意味がある。松飾のある期間は元日から7日まで(昔は15日まで)で、この期間を「松の内」ともいう。

译文 
 
元旦那天,人们一早就去神社,寺院参拜,抽签,祈求一年的好运,这种习惯叫“初次参拜”。在东京,人们习惯去明治神宫:而在名古屋,热田神宫则香客云集。许多人认为新的一年起始于初次参拜。对日本人来说,新年就意味着所有的事物都从头开始。房屋门口装饰着传统饰物--门松,喻示着人们健康,长寿 的美好愿望。

注释 
 
1.明治神宮(めいじじんぐう):位于东京正中央涩谷区
2.熱田神宮(あつたじんぐう):热田神宫,位于名古屋市中心地带
3.門松:门松,日本风俗,新年门前装饰用的门松

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