沪江

深夜食堂2:EP03-06

2014-01-24 23:10



注意事项:
1.听写填空。
2.不要写序号。数字使用阿拉伯数字全角。
3.听写部分中不含あ、あの、いや、ああ等语气词,如有必要会提示。



请参照听写规范进行听写。


ヒット:

お袋     俺  浅蜊の酒蒸し




老板:はい、お待ち。

阿丈:この匂い、たまんないな。

老板:丈さんも一緒に行けばよかったのに。

阿丈:---1---

阿丈:ババと旅行なんか、とんでもねえや。

阿丈:おばさんにおっつけちゃったのは申し訳なかったけど。

阿丈:話し合えて返ると、量は飲まないから。

老板:丈さん、余計なお節介かもしれないけど。

老板:一度、病院に連れてったほうがよかねぇかねぇ。

阿丈:わかってます、でも、本人が嫌がってるし。

阿丈:---2---

阿丈:好きなだけ飲ませてやったほうがいいんじゃないかって、この頃 思うんっすよね。

阿丈:---3---

阿丈:昔、親父が工場潰して、女と逃げたんですよ。

阿丈:毎日毎日借金取りが押しかけてきて、お袋謝ってばっかりだった。

阿丈:そんな時にね、何故だが、お袋に連れられて、二人で海行ったんですよ。

阿丈:人のいない砂浜を、二人で延々と歩いて、俺もう歩けねえって、ダダこねを出す。

阿丈:---4--

阿丈:俺結局三杯もおかわりして、で、もう一回おかわりといったら、さすがに怒られましたけどね。

阿丈:よっぽどうまかったんだな。

阿丈:---5---

阿丈:大人になってから、お袋に言われた、「あんたがあんまりうまそうに酒蒸し食べるんで死ぬのをやめたって」。

老板:おレンさん、うちじゃ、いつも、浅蜊の酒蒸しだよ。

老板:ちょっと待っててな。

老板:こりゃ、サービスだ。

阿丈:ありがとう,マスター。


冗談じゃないっすよ、普段からお守りさせられてんのに。 お袋がそんなに飲みたいんなら。 ずっと、苦労しっぱなしだから。 そうしたら、近くによって、定食屋に入って、お袋がこいつを頼んでくれたんですよ。 その時、俺生まれた、初めて、浅蜊の酒蒸し食べたんだよね。
老板:请,久等了。 阿丈:这香味,真让人忍不住啊。 老板:阿丈也一起去多好。 阿丈:别逗了。平时就得天天照顾她,还要跟她去旅行?饶了我吧。 阿丈:虽然把这事推给阿姨很对不起她,跟她谈了之后,她说我不会喝多的。 老板:阿丈,可能是我多管闲事。 老板:还是带你妈去一趟医院吧。 阿丈:我也知道,不过她自己不愿意。 阿丈:要是她那么想喝酒,就让她喝个够吧。 阿丈:最近我一直这么想,她也辛苦一辈子了。 阿丈:很早以前,老爸的小工厂倒闭,他就和女人跑了。 阿丈:每天都有讨债的找上门来,老妈只好不停地低头道歉。 阿丈:那时候。 阿丈:不知道为什么她带我去了海边,我们俩沿着荒无一人的沙滩走了很久。 阿丈:我撒娇说,已经走不动啦。 阿丈:于是,我们就去了附近的快餐店。 阿丈:老妈给我点了这个,结果我连吃了三份。 阿丈:还想再要的时候,老妈忍无可忍地骂了我。 老板:相当好吃吧? 阿丈:那是我人生中,第一次吃酒蒸蛤蜊。 阿丈:在我长大后,老妈跟我说:看你吃得那么香,我就放弃了轻生的念头。 老板:莲婆婆,在我这儿一直点酒蒸蛤蜊。 老板:等一下。 老板:这是送的。 老板:谢谢你,老板。 阿丈:我那时候也是这么吃的。
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