简介:节选自《白熊咖啡厅》第3话,大家在讲它们的烦恼。
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アリクイ:僕だってね、アリばっかり食べたくないよ!飽きたよ
笹子さん、アリばっかり食べる気持ちわかる?
笹子:はい?わかりません
白熊:アリクイだからね、仕方ないね
アリクイ:確かにそうだけど、もっといろんなもの食べてみたいよ
白熊:いろんなもの?何食べたいの?
アリクイ:ほら、ラーメンとかさ
パンダ:チャーシュー食べられないんじゃない?
アリクイ:いいんだよ、細かいところは
ラマ:見てくれるだけ、いいじゃないですか
パンダ:ラマさん?
ラマ:-1-(日语汉字3个,平假名12个)
いるの気づいてます?
白熊とペンギン:そういえば…
白熊:動物園に行った時…
ペンギン:みごとに素通りしたね
ラマ:ほらね、ラマなんて、そんなものですよ
もっとじっくり見たり、行列つくって、感想とか言ってほしいです
僕なんてみんなほぼ素通りですよ
食蚁兽: 我也不想每天只吃蚂蚁啊,早就吃厌了
笹子小姐你能明白只吃蚂蚁的感受吗?
笹子: 啊? 我不明白~
北极熊: 因为你是食蚁兽啊,没办法啊
食蚁兽: 确实如此,可我也想吃各种各样的东西啊
北极熊: 各种各样的东西?想吃什么呢?
食蚁兽: 比如拉面什么的
熊猫: 你貌似不能吃叉烧啊?
食蚁兽: 没关系啦,不拘小节
羊驼: 有人专程去看你们,不就已经挺好了吗?
熊猫: 羊驼先生
羊驼: 像我这样的,大家基本上都是无视而过的
你们有注意到我的存在吗?
北极熊和企鹅: 这么说来
北极熊:我们去动物园的时候
企鹅: 直接路过,完全没注意到呢
羊驼: 看吧,羊驼就是这样杯具的存在
我真想让大家更密切的关注我,想让大家排长队来看我,说着对我的感想