雫要写关于猫男爵的故事。
填空,编号不用写
ヒント:雫さん
西:バロンを主人公に。
雫:お許しを頂けますか。
聖司くんからこのお人形がおじいさんの宝物だと伺ったものですから。
西:ハハハ、_______________1________________(句子)ある。
雫:はい。
西:_______________2_________________(句子)。
雫:あ、あの。
西:どうですかな。
雫:やっぱり見せなきゃだめですか。______________3______________(句子)。
西:ハハハハ。それは私たち職人も同じです。
___________4__________(句子)はいけないかな。
そうだ、いいものを見せてあげようかな。
これこれ。見てごらん。雲母片岩という石なんだがね。
その____5____(2汉字1假名)を覗いてごらん。そう、そうして。
雫:わぁ、きれい。
西:緑柱石といってね、エメラルドの原石が含まれてるんだよ。
雫:エメラルドって宝石の。
西:そう。
それでわざわざ。いいですとも。ただし条件が1つ
僕を雫さんの物語の最初の読者にしてくれること
だって、ちゃんと書けるかどうか、まだ分からないから。
初めから完璧なんか期待して
割れ目
你要写男爵的故事?
能不能请教您一些事,我听圣司说,这个人偶是爷爷的宝物。
哈哈,所以特地来找我。我当然可以告诉你。不过我有个条件。
请说。
写好之后,我要当你故事书的第一位读者。
啊,可是。
怎么样呢?
您非要看不可吗?我连能不能写出来都还不晓得呢。
哈哈哈,我们工匠师傅也是一样,一开始就要求完美的作品,这是难免的。对了,给你看一样好东西。就是这个,你看看。这是一种叫做云母石的石头。你仔细看它的隙缝。就是这样。
哇,好美哦。
它又叫绿柱岩,是含有绿宝石的原石。
是绿宝石的?
是的。