简介:节选自《白熊咖啡厅》第2话,企鹅理想中的咖啡厅。
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ペンギン:いやいや、和風のカフェなんだよ
パンダ:へえ~
ペンギン:メニューは、そうだな、生魚とアルコールが中心から
パンダ:和風カフェっていうより、お寿司屋さんみたいなメニューだね
ペンギン:コンセプトは四季おり売りの新鮮な海の幸を
店主が選んだ、こだわりのお酒でいただけるカフェ
パンダ:それカフェじゃなくて、お寿司屋さんじゃない?
ペンギン:違うよ、でね、カフェの真ん中に水槽おいてね
水槽の中では魚が泳いでいて、お客さんは自分の選んだ魚を食べられるの
パンダ:生け簀があるカフェなんてないよ、カフェっぽさも入れてよ
ペンギン:カフェっぽさ、入ってない?ペンギンカフェだよ
パンダ:名前だけでしょう
笹子:だったら、コーヒー出したりしたらどうですか
ペンギン:でも、-1-(日语汉字5个,平假名10个)、そこまで手が回るかな
パンダ:やめちゃえば、カフェ
ペンギン:何言っているの、やるよ、僕は
市場まで魚の仕入れがあるからな
企鹅: 不是不是,我要做一个日式风格的咖啡厅哦
熊猫: 诶~
企鹅: 菜单嘛,我想想,以生鱼和酒为主
熊猫: 与其说是日式咖啡厅,这个更像是寿司店的菜单呢
企鹅: 我的想法是开一家提供四季新鲜海产
并且辅以店主精选的美酒的咖啡厅
熊猫: 那个是不是咖啡厅,是寿司店吧
企鹅: 不是哦,还有啊, 咖啡厅中央要放个鱼缸
鱼缸里养着鱼,客人能吃到自己挑的鱼
熊猫: 哪有咖啡厅摆鱼缸的, 也加点咖啡厅的元素进去嘛
企鹅: 咖啡厅的元素?不是加了吗?企鹅咖啡啊
熊猫: 只有名字而已
笹子: 既然如此,在菜单里加上咖啡如何
企鹅: 但是,我还得去集市进鱼啊,也不知道忙不忙得过来
熊猫: 不如别开咖啡厅了
企鹅: 说什么呢.我要开