沪江

【日语朗读】丘の上の女の子

2008-08-15 10:38

DEARS星座物語外伝 二十四の物語-12 

原文听写:hy908    校对:wendy潘多拉盒、akiragao

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丘の上の女の子
朗読:後藤邑子

小高い丘の上に、とてもきれいな女の子がおじいさんと二人で住んでいました。女の子はとても働き者で、毎日森に行っては水を汲んだり、木の実を取ったりして、おじいさんを助けていました。

そんなある日、おじいさんは病気で倒れてしまいます。どうしていいか分らない女の子を森の動物たちが慰めていました。

「そうだ、山の向こうに病院があるよ、そこに行けばきっと助かるよ。」羊君がそう言って女の子を背中に載せました。
そしておじいさんは牛さんの背に載り、山を越えて、病院へと向かいました。

すると、病院の先生はおじいさんを優しく迎え入れてくれました。
「これでも安心。」女の子がそう思った時、病院の先生が悲しそうな顔をしました。
「この天秤を見てくれるかな。」女の子が天秤を見ると、片方に分銅、もう片方に粉薬がのっていました。

そして、分銅の方に大きく傾いていたのです。
「この天秤が釣り合うくらいの薬がいるんだ、でも、材料になる薬草は深い森の中にあって、なかなか見つからないんだ。おじいさんをすぐに治してあげたいけれど、薬がなくては、どうしようもないんだよ。ごめんね。」
「だったら、私が薬草を探して来ます。」女の子はお医者さんから薬草の形を聞き、森へ薬草を探しに行きました。

そして、森に入った女の子は親切なカニさんに手伝ってもらい、何とか薬草を手に入れることができたのです。薬草を持って帰ると、お医者さんはすぐにそれを薬にしてくれました。そして、薬を飲んだおじいさんは少しずつ元気になっていきまいた。
それでも、おじいさんはしばらく入院することになり、女の子は一人で森の小屋に帰ることになりました。

最初はすごく寂しくて泣いてしまうこともあったけれど、森のみんながいつもいてくれます。それに山羊さんというお友達もできて、女の子にだんだんと笑顔が戻って来ました。それからしばらくして、女の子に手紙届きました。

「薬が効いて、だいぶ元気になってきたよ。もう少しで帰るから、それまで待ってておくれ。」それはおじいさんからの手紙でした。女の子は大喜びでおじいさんの帰りを待ったのです。

仕舞い

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