沪江

【有声日语文学作品】42 銀河鉄道の夜(14)

2012-03-09 16:00
关键词:天気輪 金剛石 銀河
そしてジョバンニはすぐうしろの天気輪の柱がいつかぼんやりした三角標の形になって、しばらく蛍のように、ぺかぺか消えたりともったりしているのを見ました。それはだんだんはっきりして、とうとうりんとうごかないようになり、濃い鋼青のそらの野原にたちました。いま新らしく灼いたばかりの青い鋼の板のような、そらの野原に、まっすぐにすきっと立ったのです。 するとどこかで、ふしぎな声が、銀河ステーション、銀河ステーションと云う声がしたと思うと、いきなり眼の前が、ぱっと明るくなって、まるで億万の蛍烏賊の火を一ぺんに化石させて、そら中に沈めたという工合、またダイアモンド会社で、ねだんがやすくならないために、わざと穫れないふりをして、かくして置いた金剛石を、誰かがいきなりひっくりかえして、ばら撒いたという風に、眼の前がさあっと明るくなって、ジョバンニは、思わず何べんも眼を擦ってしまいました。
焦班尼身后的气象标不知不觉变成了一座三角标,萤火虫似地一闪一灭。三角标越来越清晰,最后终于一动不动地巍然耸立在铁青色的空中原野上。三角标如同新煅冶的钢板,齐整整地挺立在天空原野中。   就在这时,不知何处传来一种奇特的叫声:“银河火车站到了,银河火车站!”眼前顿时雪亮,犹如亿万只萤鱿之光同时变为化石,沉入整个天空一般。又如宝石商为了提高宝石价格而把宝石隐藏起来,却又不知被什么人打翻在地,恰如天女散花。焦班尼只觉眼前一片珠光宝气,不断用手揉着眼睛。
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