沪江

旅游日语——杭州

hxj8769 2008-01-24 16:45
   杭州

 杭州は浙江省の省都で、山、湖、泉、庭園に囲まれた古い古都です。昔から、「天上に極楽あり、地上に蘇州、杭州あり」とたたえられています。

 秦の時代に銭塘県が設立されて以来、2000年あまりの歴史を持ち、隋の時代から杭州と呼ばれるようになりました。隋の煬帝により、大運河が開削されてからは、中国の南北をつなぐ重要な交通と貿易の拠点となります。9世紀からは14人の皇帝が次々とここの都をおきました。

 唐に時代には、白楽天が、宋には蘇東坡がそれぞれ官吏として、仕えたところもあります。いまでもその名にちなむ「白堤」「蘇堤」が西湖に残っています。

 杭州は温和な気候と豊富な産物に恵められたため、早くから多くの産業が栄えていました。特に伝統的な絹織物は今橋の重要な産物で、織り模様も1000種類を超え、世界各国へ輸出されています。また、龍井茶の産地としてもよく知られています。

 四季折々の絵のような風景が広がるこの地には歴史上の人物の墓や寺院や塔なども多く残され、中国屈指の景勝地として発展し続けています。

 杭州は2100年の歴史を持つ美しい都市です。かつて五代の呉越国(907-947年)と南宋王朝(1127-1279年)の都として栄え、西湖は杭州の西あるところからその名がつきました。

 青く澄んだ西湖の湖心には小島があり、三方を囲む青い山々と堤に並ぶしだれの織り成す風景はまるで絵のように美しいです。 

 西湖 れんえんとして  はれてまさによし
 山色 くうもうとして  雨もまた奇なり
 もし西湖を西施に譬えれば淡粧濃抹すべてあいよろし
 晴れた日は 漣にきらめく水がよく
 雨の日は  一面に煙る山もよい

 古今を問わず西湖を称えた数々の詩のなかで、杭州の太守で西湖の堤防造りに尽力したといわれる北宋の詩人蘇東坡のこの詩は観光客に親しまれています。蘇東坡が西湖春秋時代の美人西施に譬えたところから西子湖とも呼ばれています。

 西湖の面積は5.6平方キロメートルで、水深は1.8メートルです。唐のころから遊覧の名所でどの時代にも多くの旅行者の目を楽しませてきました。湖心には小瀛洲は明朝の万暦35年(1607年)西湖からさらった土で作れた島で、堤で仕切られた四つの小さな湖があります。これらの内湖は堤や曲橋で相連なり、亭や水榭がその間に点在しています。島はさほど大きくはありませんが、散策すると、美しい景色が次々と目の前に広がり、「湖に島あり、島に湖あり」の佳境に誘われます。南の水中に石塔3碁が立っているところから三潭印月の名がつきました。
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