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【动漫学习笔记】《夏目友人帐 肆》 第五话

雀雀小窝 2012-02-03 06:30

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【02:19】

「交通事故って聞いて、びっくりして来てみたら、何を?ちょっと捻挫しただけじゃない?人騒がせね、まったく。」
「うん、面目ない。」

“听说你出交通事故吓了一跳,就急忙跑来你家看一下。什么嘛!只是扭伤而已。还让人家好一阵惊慌呢,真是的!”
“丢死人了。”

捻挫(ねんざ):扭伤;挫伤。
人騒がせ(ひとさわがせ):(没什么正当理由地)搅扰别人;让人虚惊。 
例:人騒がせな事件/惊扰大家的事件
面目ない(めんぼくない):丢人的;无脸见人的。
【03:39】

な、なに?女の子の私を蹴飛ばしていた?

搞…搞什么啊?他竟然把我这个女生给踹飞了?

蹴飛ばす(けとばす):踢飞;拒绝  要求を蹴飛ばす/拒绝要求
【04:13】

噂によると、彼は親戚を盥回しにされていて、今回はこの町のぼろアパートに住む夫婦が預かることになったらしい。クールで物静かな人だと、クラスの女の子が騒いでいた。

听说他一直被辗转寄养在各个亲戚之间,这回是住在这个小镇的破烂公寓里的一对夫妇收留了他。看上去是个安静沉稳的帅气男孩,还在班上的女生们中引起了不少的骚动。

襤褸(ぼろ):破布;破烂衣服;(隐藏的)缺点
例:襤褸をまとう/衣衫褴褛   襤褸を出す/暴露缺点
物静か(ものしずか):稳重,平静;寂静  
例:物静かな夜/寂静的夜晚    物静かな態度/平静的态度
【12:43】

「帰る途中自転車の一集団がいただろう。」
「えっ、ああ。」
「その中の一人にくっついてたのが、擦れ違い時お前の背中に飛びついたのは見たぞ。」
「その時教えてくれよ!」
「私は団子のことだけ頭がいっぱいだったのだ、こんな雑魚に一一構っていられるか?」

“回家的路上有一行人骑着自行车吧。”
“呃,是啊。”
“我看到它本来附身在他们其中一个人的身上,后来擦肩而过的时候跳到了你的背上。”
“那时候你就该告诉我啊!”
“我满脑子都是团子的事情,哪有时间一一防备着这些杂碎。”

集団(しゅうだん):群体;集体

雑魚(ざこ):小杂鱼;虾兵蟹将,无足轻重的小人物
一一(いちいち):逐一;全部     例:一一もっともだ。/全都有道理。
【14:22】

そんなことがあって、最初はいろいろ世話を焼こうとしてくれた連中も、何日かすると、誰も話しかけてこなくなった。その頃はそのほうが楽だった。

因为这些事,一开始处处都很照顾我的同学们,过了几天也就没人来和我搭话了。那个时候那样反而更加轻松。

世話を焼く:多方照顾人;帮助。
【19:53】

私はもともと、ここの神に仕えていたものだ。人間の災い身代わりに引き受けることが役名だったのだ。

我原本是这里的神的侍者,帮人类承担灾祸是我的使命。

仕える(つかえる):侍奉;任职
例:神に仕える/侍奉神灵      朝廷に仕える/在朝廷当差
【22:00】

それから何日か、巣猫が俺にくっついてたが、ある時ふっと離れてどこかに行ってしまった。

这之后的几天,巢猫一直粘着我。某天突然离开,不知道去了哪里。

ふっと:突然,冷不防;吹气貌,“噗”地一声。
例:ふっと思い出す/突然想到      ふっと蠟燭を消す/“呼”地一声吹熄蜡烛

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