沪江

雨月物語~菊花之約-生死相隔之刻1

2011-04-26 00:06
《雨月物语》共五卷九篇志怪小说,融合日本民间传说和中国神怪故事,由上田秋成创作,上田秋成生于日本江户时代中期,幼名仙次郎,本名东作,秋成为其雅号。

八雲立つ(やくもたつ)出雲(いずも)山陰(さんいん)
新玉のような月日が瞬く間に過ぎ去って、下枝の茱萸も赤く色づき、垣根の野菊も華やかな九月となった。その九日になると、左門はいつもより早く起きだして、心を込めて家の掃除をしたり、黄菊や白菊を小瓶に挿したり、酒や肴を買い求めたりと赤穴を迎える準備に余念がない。 老母がその様子を見ながら、「かの八雲立つ出雲の国は山陰の果てにあって、ここからは百里も遠くに隔たっていると聞いています。赤穴様が今日お戻りになれるかどうかは分かりませんよ。あの方のお姿を見てから支度を始めても、遅くはないでしょうに。」「いいえ、兄上は信義のある武士ですから、約束を違えることは決してありません。そのお姿を見てから慌しく支度などしては、どう思われるか。考えただけでも恥ずかしい気持ちになりますよ。」そう言って、良き酒を買い、新鮮な魚を料理して、台所に備えた。
光阴似箭,转眼就到了低垂枝头的茱萸染上红色,墙角的野菊色彩鲜艳的九月。到了九日,左門比平常起得更早,用心的打扫屋子,将黄菊和白菊插在小瓶子中,买了美酒佳肴,专心一意的准备着迎接赤穴。 老母亲看着他,说:“八云立的出云之国在山阴的尽头,听说与这里相隔百里。赤穴大人今天能不能回来还不知道呢。等看到他来了再准备也不迟啊。” “不,兄长是个讲信义的人,不可能打破约定。等到看到他再慌慌张张的做准备,他会怎么想?光想想就觉得难为情。”说着,去买了好酒,新鲜的鱼,忙着在厨房里张罗起来。
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