沪江

伊索寓言:牧羊人与野山羊

2011-03-03 11:26
《伊索寓言》原书名为《埃索波斯故事集成》,是古希腊民间流传的讽喻故事,经后人加工,成为现在流传的《伊索寓言》。《伊索寓言》是一部世界上最早的寓言故事集。
山羊の番人と野生の山羊 ヤギの番人が岩穴からヤギを連れだして、草を食べさせていますと、どこからか野生のヤギが何匹かやってきて、いっしょに草を食べはじめました。  日がくれて、岩穴ヘヤギを連れもどすとき、番人は自分のヤギだけでなく、野生のヤギもぜんぶ連れてかえりました。  あくる日は、大嵐になりました。  野原の草を食べさせにいくことができないので、番人は岩穴の中でほし草をヤギにやることにしました。  番人はほし草をわけてやるのに、自分のヤギには、ほんのひとにぎりずつしかやりませんでした。  うえ死にしないですむだけの、ほんとにちょっぴりです。  そして野生のヤギには、はんたいにほし草をたっぷりやりました。  こうやって、手なずけてやろうと思ったからです。  嵐がやむと、番人はぜんぶのヤギを野原に連れていきました。  すると野生のヤギたちは、いっせいに山のほうへ逃げだしました。 「おーい、おまえたちはひどいぞ。おれを見捨てて逃げるなんて恩知らずだぞ。あんなに大切にしてやったのに」 と、番人は逃げていく野生のヤギにむかってさけびました。  野生のヤギたちはふりむいて、こう答えました。 「あんまりだいじにするから、信用できなかったんだよ。あったばかりのおれたちを、もとからいたあんたのヤギよりもだいじにするところを見ると、いつかまたあたらしいヤギがまぎれこんでくれば、こんどはおれたちがないがしろにされるにきまっているもの」  このお話しは、古くからの友だちをさしおいて、知りあったばかりの友だちをちやほやするような人の友情は、うけいれてはならないとおしえています。  こんな人と友だちになっても、しばらくたてば、またべつの友だちをつくって、そちらばかりだいじにするでしょうから。
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