中岛美嘉 雪の華
2006-03-17 16:15
雪の華
这首雪之华大家应该都很熟悉了
无须做太多的介绍
中岛美嘉的声音非常的甜美
有种超越时间和空间的感觉
一切的一切都让我们感动
这是一些她的介绍:
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夕闇(ゆうやみ)のなかを君(きみ)と歩(ある)いてる
そばにいれたなら
泣(な)けちゃうくらい
風(かぜ)が冷(つめ)たくなって 冬(ふゆ)の匂(にお)いがした
そろそろこの街(まち)に
君(きみ)と近付(ちかづ)ける季節(きせつ)がくる
※今年(ことし)、最初(さいしょ)の雪(ゆき)の華(はな)を
ふたり寄(よ)り添(そ)って
眺(なが)めているこの瞬間(しゅんかん)(とき)に
幸(しあわ)せがあふれだす※
甘(あま)えとか弱(よわ)さじゃない
心(こころ)からそう思(おも)った
君(きみ)がいるとどんなことでも
乗(の)りきれるような気持(きも)ちになってる
こんな日々(ひび)がいつまでもきっと
続(つづ)いてくことを祈(いの)っているよ
風(かぜ)が窓(まど)を揺(ゆ)らした 夜(よる)は揺(ゆ)り起(お)こして
どんな悲(かな)しいことも
僕(ぼく)が笑顔(えがお)へと変(か)えてあげる
舞(ま)い落(お)ちてきた雪(ゆき)の華(はな)が
窓(まど)の外(そと)ずっと
降(ふ)りやむことを知(し)らずに
僕(ぼく)らの街(まち)を染(そ)める
誰(だれ)かのためになにかを
したいと思(おも)えるのが
愛(あい)ということを知(し)った
もし、君(きみ)を失(うしな)ったとしたなら
星(ほし)になって君(きみ)を照(て)らすだろう
笑顔(えがお)も涙(なみだ)に濡(ぬ)れてる夜(よる)も
いつもいつでもそばにいるよ
(※くり返(かえ)し)
甘(あま)えとか弱(よわ)さじゃない
ただ、君(きみ)とずっと
このまま一緒(いっしょ)にいたい
素直(すなお)にそう思(おも)える
この街(まち)に降(ふ)り積(つ)もってく
真(ま)っ白(しろ)な雪(ゆき)の華(はな)
ふたりの胸(むね)にそっと 想(おも)い出(で)を描(えが)くよ
これからも君(きみ)とずっと