諸刃の剣(もろはのつるぎ)
双刃剑
元の鞘におさまる(もとのさやにおさまる)
重归旧好(原意是拔出来的刀收回原来的刀鞘里)
延伸:元サヤ:重归旧好的情侣、夫妇
太刀打ちできない(たちうちできない)
斗不过,没法较量(原意是拔刀交锋时赢不过对手。「太刀」是“长刀”的意思)
彼にはとても太刀打ち(が)できない。
实在赢不过他。
相槌を打つ(あいづちをうつ)
搭腔,随声附和。(原意是冶炼刀剑时,师父和徒弟一人打一锤)
真打(しんうち)
最后登场的高手。压轴。(原意是锻造刀剑时,几个成品中质量最好的那一把)
真打登場
压轴登场
反りが合わない(そりがあわない)
互相合不来,不相投合。(原意是刀身的弯度与刀鞘不合)
あの人とは反りが合わず、よく喧嘩する。
和那个人性格不合,总是吵架。
付け焼き刃(つけやきば)
临阵磨枪。(原意是在钝刀上装上钢刃来糊弄)
付け焼き刃では頼りにならない。
临阵磨枪靠不住。
折り紙付き(おりがみつき)
素有好评的,有名的,打包票的。(上乘的日本刀附有名为「折り紙」的鉴定书)
折り紙付きの名作
素有好评的名作
切羽詰まる(せっぱつまる)
迫不得已,被逼到走投无路,紧急关头。(「切羽」指刀的护手上安装的椭圆形小金属。这里被塞住后刀就拔不出来了。)
切羽詰って自殺した。
走投无路自杀了。
鎬を削る(しのぎをけずる)
激烈交锋,激烈争论。(「鎬」指刀背棱,原意是刀棱被削弱般的激战)
鍔ぜりあい(つばぜりあい)
激战;短兵相接。(「鍔」指刀的护手。原意是互相用护手顶住对方的刀,白刃相交)
優勝を目指して両チームが鍔ぜりあいを演ず。
两队为了争夺冠军展开了一场激战。
焼きを入れる(やきをいれる)
使振作起来,鞭策。(原意是淬火,把加热后的刀刃浸入水中急速冷却,使其增加硬度)
後輩に焼きを入れてやろう。
去鞭策一下后辈吧。
焼きがまわる(やきがまわる)
(上了年纪)变得不中用。(原意是淬火过度导致刀刃不够锋利)
年を取って焼きが回った。
年纪大了不中用了。
身から出た錆(みからでたさび)
自作自受,自作孽。(原意是并非由于外界原因,而是刀身自然长出的铁锈)
彩蛋:
BLEACH8 THE BLADE AND ME 卷首语
錆びつけば 二度と突き立てられず
掴み損なえば 我が身を裂く
そう 誇りとは
刃に似ている
一旦生锈 挥舞无用
一旦松手 身形俱毁
没错 所谓尊严
近似刀刃
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