分かってよ。素敵な事なんだよ。僕も星空を見る。すると全ての星が錆びた滑車のある井戸になる。全ての星が僕に水を飲ませてくれるんだ。僕は黙っていた。きっと楽しいよ。君は5億の鈴を持って、僕は5億の泉を。そして、王子さまも黙った。王子さまは泣いていた。ここだ。この先は、1人で行かせて。しかし、王子さまは座り込んだ。怖かったのだ。そして言った。
[你要明白,这是极好的事哦。我也看星空,然后所有的星星都会变成有着生锈滑轮的水井,所有的星星都会倒水给我喝。]
我沉默着。
[这一定很有趣,你拥有五亿只铃铛,我拥有五亿口泉水……]
然后,小王子也沉默了。
小王子哭了。
[就是这儿了,之后的路让我一个人走吧。]
可是,小王子坐下不走了。他觉得害怕。然后说道。