そうだね。夜になったら、星を見て。僕の星は小さすぎて、どこにあるのか分からないだろうけど、その方がいいんだ。僕の星は沢山の星のどれか1つ。だから君はどの星を眺める事も好きになる。全ての星が君の友達になるんだ。そうだ、君に贈り物を上げるよ。そして、王子さまは笑った。ああ、僕の王子さま、君の笑い声、大好きだ。これが僕の贈り物。水と同じだよ。
[是……啊。]
[到了夜里,看星星,虽然我的星星太小了你大概不知道它在哪里,可是那样就够了。我的星球是许多星星里的一颗,所以你会喜欢眺望所有的星星。所有的星星都成了你的朋友。对了,送你一件礼物哦。]
然后,小王子笑了。
啊,我的小王子,我最喜欢,你的笑声。
[这就是我的礼物,和水是一样的哦。]