王子さまの直向な眼差しは、ずっと遠くを見つめていた。僕には、君が書いてくれた羊がいるよ。木箱も口輪もある。僕は長い間待った。王子さまの小さな体が少しずつ温まってきた。怖かっただろう?怖かったに決まっている。しかし王子さまはそっと微笑んで、こう言った。今夜はもっともっと怖い事になるだろうね。
小王子专注地凝视着遥远的地方。
[我有你给我画的羊啊。还有木箱和辔。]
我等了很久,小王子的小小的身躯开始渐渐地温暖了。
[你是害怕的吧……]
他肯定是害怕的。可是,小王子微微地笑着这么说道。
[今晚应该会更令人害怕吧。]