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世界互联网人口达12亿 美中日为前3

xinran译 2007-11-16 15:46

 国連の「インターネットガバナンス·フォーラム(IGF)」において12日公開された統計によると、この10年間に世界のインターネット人口は著しく増えており、総数は1997年末の7千万人から、2007年には12億人となった。

 联合国“国际互联网管治论坛(IGF)”于12日公开统计数据,10年间世界互联网人口数从1997年底的7千万人起显著增加,到2007年已达12亿人。
 
 統計によると、世界最多のインターネット人口を持つのは米国で、2億1千万人におよぶ。第2位は中国で1億6200万人、第3位の日本は8600万人。以下ドイツインドブラジルイギリス韓国フランスイタリアと続いている。

 据统计,世界上互联网人口最多的国家为美国,达到2亿1千万人。中国位列第2,1亿6200万人,日本处于第3位,8600万人。接下来依次为德国、印度、巴西、英国、韩国、法国、意大利。
 
 ブロードバンド利用人口を見ると、米国、中国、日本、ドイツが上位4位を占め、韓国、イギリス、フランス、イタリア、カナダスペインが次に続いているほか、インド、ブラジルがトップ10から落ちている。

 在宽带利用人口数量方面,美国、中国、日本、德国占据前4位,韩国、英国、法国、意大利、加拿大、西班牙紧跟其后。此外,印度、巴西跌出前10。
 
 統計によると、1997年における中低所得国のインターネット人口は全体の5%であったが、10年後の現在では32%以上になっている。

 数据中还指出,1997年时中低收入国家的互联网人口占全体的5%,但10年后的现在所占百分比已增至32%多。

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