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日本钻石公主号游轮:确诊新型肺炎20例,今日靠岸补给

米亚 译 2020-02-06 18:26

新型コロナウイルスに感染していた香港の男性が乗っていたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」について、厚生労働省は6日、新たに10人の新型ウイルス感染が確認されたと発表した。同日、神奈川県内の医療機関に搬送される。同船内の乗客乗員の集団感染は、香港の男性を除き計20人になり、国内の感染者は計45人となった。

6日,日本厚生劳动省发布消息,确诊新型冠状病毒的香港男性乘坐的“钻石公主号”游轮又有10人确诊,当日已送至神奈川县内相关医疗机构。该船上除香港男性外,目前共确诊20例,目前日本国内共确诊45人。

同省は乗客らのうち、発熱などの症状がある人ら計273人分の検体を採取して検査していた。6日までに102人の結果が判明し、計20人から陽性反応が出た。同省は残る検体の検査を進めており、感染者数はさらに増える可能性がある。

厚生劳动省对船上已有发热等症状的273人进行了取样检测,截止6日,完成检测的102人中,共计20人检测结果呈阳性。目前正在对剩余样本进行检测,感染人数有继续增加的可能。

船内での集団感染確認を受け、同省は乗客らに19日までの2週間、船内待機を要請するとともに、個室で過ごすことなどを求めている。同船は6日午前、船内に留め置かれた約3700人の乗客乗員に向け、食料や物資を補給するため、横浜市の大黒ふ頭に着岸した。

由于船内出现确诊病例,厚生劳动省要求船内乘客至19日为止的两周内全部留在游轮单间内等待。6日早上,为向滞留在船内的约3700位乘客进行食品等物资补给,邮轮在横滨市大黑码头靠岸。

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