10夏が来る
「夏が来る」／大黒摩季（平成6年発売）
《夏天来了》/大黑摩季（平成6年发售）
歌詞がまさに夏なので（神奈川／30代／男性）
没想到歌词真的像夏天（神奈川/30代/男性）
学生時代の良い思い出の曲だから（東京／40代／男性）
是我学生时代美好回忆的歌曲（东京/40代/男性）
今の年になると歌詞が染みる（福岡／30代／女性）
到了现在的岁数被歌词感染（福冈/30代/女性）
9Happiness
「Happiness 」／嵐（平成19年発売）
《Happiness》/岚（平成19年发售）
明るくて元気が出てキラキラ感がある（山形／10代／女性）
非常明快，充满元气，有种亮闪闪的感觉（山形/10代/女性）
聴くとひまわりが思い浮かぶイメージ（埼玉／20代／女性）
听了以后感觉看到了向日葵（琦玉/20代/女性）
夏に聴くととてもテンションがあがる（北海道／30代／女性）
夏天听了心情都变高昂了（北海道/30代/女性）
8BANG! BANG! バカンス!
「BANG! BANG! バカンス! 」／SMAP（平成17年発売）
《BANG! BANG! VACANCES！》/SMAP（平成17年发售）
まさに楽しい夏song！！（宮城／40代／女性）
是一首很开心的夏日歌曲！！（宫城/40代/女性）
もう二度と来ない夏って感じ（神奈川／40代／女性）
有种再也不会来临的夏天的感觉（神奈川/40代/女性）
SMAPは平成を代表するアイドルだった（長野／40代／女性）
SMAP曾是代表平成的偶像（长野/40代/女性）
2005年にリリースされ、作詞は脚本家の宮藤官九郎、作曲・編曲はSMAPの「SHAKE」、「ダイナマイト」、「らいおんハート」なども手がけているコモリタミノルが担当。当時、テレビ朝日系スポーツ中継のテーマソングに起用された。「木村」、「稲垣」の名も歌詞に登場するユニークな歌詞に「楽曲のノリの良さと夏だからハメを外してもいい、というような歌詞の内容が曲調とマッチしており、幅広い世代が口ずさめる曲だから」（北海道／20代・女性）の声が散見された。また、「解散してしまい5人で歌う姿を見る事は難しいと思うのが残念。楽しく盛り上がって歌うのが大好きです」（愛知県／30代・女性）という意見もあった。
发布于2005年，由编剧宫藤官九郎作词，由曾亲自操刀SMAP《SHAKE》《炸药》《狮子心》的コモリタミノル作曲。被选为当时朝日电视台体育直播的主题曲。 “木村”、“稻垣”的名字也出现在歌词中，不少人对独特的歌词表达了“歌曲的风格以及夏天可以尽情玩耍，这样歌词的内容和曲调相合，是在各个年龄层广泛流传的曲子。“（北海道/20代/女性）的看法。另外，也有”虽然很难再看到解散之后的5人一起唱歌的情形。最喜欢他们兴致高昂歌唱的样子。“（爱知县/30代/女性）的意见。
7波乗りジョニー
「波乗りジョニー」／桑田佳祐（平成13年発売）
《破浪强尼》/桑田佳佑（平成13年发售）
コーラが飲みたくなる（愛知／30代／男性）
突然想喝可乐（爱知/30代/男性）
夏にビール飲みながら聴いていたから（滋賀／40代／男性）
夏天一边喝啤酒一边听（滋贺/40代/男性）
懐かしい思い出があるから（東京／40代／女性）
有着珍贵的回忆（东京/40代/女性）
6ultra soul
「ultra soul」／B'z（平成13年発売）
《ultra soul》/B'z（平成13年发售）
水泳やフェスのイメージと重なる夏曲（埼玉／30代／男性）
和游泳，节日的印象相重合的夏曲（琦玉/30代/男性）
みんな言いたくなっちゃうやつ（千葉／20代／女性）
大家都想说的那种（千叶/20代/女性）
暑い夏に聴くと盛り上がるから（東京／50代／女性）
在炎热的夏季听了会变的热血（东京/50代/女性）
5あー夏休み
「あー夏休み」／TUBE（平成2年発売）
《啊~暑假》/TUBE（平成2年发售）
夏バンドの代表曲誰もが知っている夏の曲だから（東京／20代／男性）
夏季乐队的代表曲谁都知道的夏季歌曲（东京/20代/男性）
キングオブ夏（愛知／30代／男性）
夏季之王（爱知/30代/男性）
ＴＵＢＥの時代に青春を過ごしたから（北海道／40代／女性）
TUBE的时代里度过了青春（北海道/40代/女性）
4夏祭り
「夏祭り」／Whiteberry（平成12年発売）
《夏日祭》/Whiteberry（平成12年发售）
高校野球のときの応援歌であったから（神奈川／20代／男性）
曾是高中棒球时期的应援曲（神奈川/20代/男性）
平成の真ん中を象徴する曲（宮城／30代／男性）
象征着平成正当中的歌曲（宫城/30代/男性）
これを聴くとあの頃の夏を思い出すので（長崎／20代／女性）
听了这个回忆起了当年的夏天（长崎/20代/女性）
オリジナルはバンド・JITTERIN'JINNの1990年リリースのシングル。2000年にWhiteberryが昼ドラマ『ふしぎな話』（TBS系）主題歌としてカバーし、『第51回NHK紅白歌合戦』でも披露。音楽ゲーム『太鼓の達人』の人気曲としても親しまれている。「高校野球のときの応援歌であったから」（神奈川県／20代・男性）、「夏祭りを思い出すとともに、夏の終わりを感じさせられるから」（滋賀県／10代・女性）など応援歌、夏祭りなど夏のさまざまなイベントで起用されて、10代～20代からも支持されている。
原唱为乐队JITTERIN'JINN，于1990年推出的单曲。2000年Whiteberry作为晨间电视剧《不可思议的故事》（TBS电视台）主题曲进行翻唱，登上了《第51届NHK红白歌合战》。音游《太鼓达人》的热门曲而被人熟知。“高中棒球时期的应援曲”（神奈川县/20代/男性）、“伴随着夏日祭的开始，同时能感受到夏天的完结”（滋贺县/10代/女性）等，用于应援曲，夏日祭等夏天的各种活动上，被10代~20代的年轻人所支持。
3少年時代
「少年時代」／井上陽水（平成2年発売）
《少年时代》/井上阳水（平成2年发售）
小学校の音楽の授業で歌った好きな曲（神奈川／10代／男性）
小学音乐课上教过的喜欢的歌（神奈川/10代/男性）
叙情的なメロディと年代問わずの知名度から（栃木／30代／男性）
抒情的节奏和不问年代的知名度（枥木/30代/男性）
楽曲が美しい平成の夏の歌として残って欲しい（静岡／40代／女性）
作为曲调优美的平成夏季歌曲希望留下来（静冈/40代/女性）
同名映画の主題歌に起用され、原作の漫画家・藤子不二雄Aが飲み仲間だった井上に曲を依頼して楽曲が誕生した。2位の「真夏の果実」と同じく1990年のリリースだが、音楽の教科書に掲載されるなど、世代を超えて愛されている。2008年にはキリンビールのCMに起用され、また、2013年に日本コカ・コーラ『ジョージア エメラルドマウンテンブレンド』CM、2016年にサントリー『伊右衛門』CMで出演者が歌う形で起用されるなど、さまざまな形で耳にする機会が多い。さらに、宇多田ヒカル、忌野清志郎、柴咲コウ、Acid Black Cherry、デーモン閣下など、多ジャンルのアーティストが数多くカバーしていることでも知られている。
同名电影的主题曲。原作漫画家藤子不二雄A拜托酒友井上所写的歌。虽然和第2位的《盛夏的果实》同属于1990年发布，但被刊登在音乐教科书上，对它的爱已经超越了世代。2008年被选为麒麟啤酒的广告曲，2013年出现在日本可口可乐《佐治亚咖啡》的广告中，2016年三得利《伊右卫门》广告中出演者演唱形式出现，以各种形式广泛流传。另外，宇多田光，忌野清志郎，柴崎幸，Acid Black Cherry，小暮阁下等多种类的歌手进行了翻唱。
50代からの支持は2位だが、教科書にも載ることで10代でも5位に入っており「小学校の音楽の授業で歌ったり、私自身が好きなので選びました」（神奈川県／10代・男性）と幅広い世代が支持。ノスタルジックで美しいメロディーの曲調だけに「楽曲と歌声が美しいので、平成の夏の歌として長く残って欲しいから。消費されるような歌ではなく、ずっと残る歌だと思っている」（静岡県／40代・女性）、「海外を含めてカバーも多く、世代や国問わず共感できるメロディー。夏の終わりと平成の終わりもシンクロする」（東京都／40代・女性）と“平成最後の夏”である今年こそ聴きたいという声もあった。
虽然50代的支持率位第二位，但由于刊登在教科书上10代中也进入了前5，“在小学音乐课上唱过，我也很喜欢就选了”（神奈川县/10代/男性），受到了多个年龄层的支持。仅仅是因为怀旧且优美的旋律，“歌曲和歌声都很优美，作为平成时期夏季歌希望可以长时间留下来。不是被消费的歌曲，而是可以一直流传的歌曲。”（静冈县/40代/女性），“包含海外有许多人翻唱，无关国籍无关年代都能产生同感的旋律。和夏天的结束，平成的结束同步”（东京都/40代/女性）以及因为是“平成最后的夏天”，所以今年才要听的意见。
2真夏の果実
「真夏の果実」／サザンオールスターズ（平成2年発売）
《盛夏的果实》/Southern All Stars（平成2年发售）
夏と言えばサザン（神奈川／10代／男性）
说到夏天就是Southern（神奈川/10代/男性）
胸の鼓動を忘れられないから（福岡／30代／女性）
忘不了心中的悸动（福冈/30代/女性）
自分が20歳くらいだった時の曲だから（東京／40代／女性）
是我20岁左右时的歌曲（东京/40代/女性）
映画『稲村ジェーン』主題歌として人気知名度抜群の夏ソング
作为电影《稻村海潮》的主题曲而具有超高人气的夏季歌曲
2位となったのはサザンオールスターズの【真夏の果実】で、50代からの支持では1位に。作詞・作曲の桑田佳祐が監督した映画『稲村ジェーン』主題歌として、平成2年の1990年のリリースから長きに渡って人気を誇っている。「勝手にシンドバッド」、「涙のキッス」など夏ソングの多いサザン。その中でも「真夏の果実」は2008年に行った『真夏の大感謝祭LIVE』を前にした公式ファンのリクエスト投票では1位に輝いたほど、代表曲の一つとしても知られている。
第2位是Southern All Stars的《盛夏的果实》，在50代中支持率第1。作为作词作曲桑田佳佑导演的电影《稻村海潮》的主题曲，发布于平成2年的1990年，经历了漫长的时间仍然人气不倒。Southern创作了多首如“任性辛巴德”“眼泪亲吻”的夏季歌曲。其中，《盛夏的果实》在2008年举行的《盛夏的大感谢祭LIVE》之前的粉丝投票中获得了第1位，作为代表曲之一被人熟知。
夏の恋を振り返るような情感のあるラブバラードで、「あっという間に終わってしまう夏の切なさを強く感じる」（東京都／50代・男性）、「夏ソングは明るい歌が多いと思うけど、この曲はしっとり落ち着いた曲なのに夏を感じられるところが好き」（石川県／20代・女性）と、切なさやしっとりした雰囲気を愛聴するリスナーの声が多数だった。また、「聴くと湘南の海が思い浮かぶ」（北海道／50代・女性）、「稲村ケ崎が目に浮かぶ」（東京都／40代・男性）など各地の夏のビーチを想起させる曲としても親しまれている。
回顾夏日恋情的带有情感的情歌，“强烈感受到夏天转眼就结束的难过之情“（东京都/50代/男性）、”夏季歌曲虽然印象中欢快的歌曲比较多，这首明明是稳重沉着的歌曲，却能感受到夏天，这点很喜欢“（北海道/50代/女性）、”眼前浮现出稻村崎“（东京都/40代/男性）等让人回想起各地夏日的海滩，让人倍感亲切。
1夏色
「夏色」／ゆず（平成10年発売）
《夏色》/柚子乐队（平成10年发售）
青春時代ど真ん中の曲だから（千葉／30代／男性）
正青春时期的歌曲（千叶/30代/男性）
時が過ぎても変らない夏がある（千葉／40代／男性）
就算时局变迁也有不曾改变的夏天（千叶/40代/男性）
平成らしいシンプルなポップさが一番（東京／30代／女性）
最喜欢平成风简单的pop（东京/30代/女性）
1位に選ばれた【夏色】は、1998年6月3日に発売されたゆずのメジャーデビューシングル。路上ライブを行っていた彼らならでのアコースティックギターのイントロから爽やかな恋心を描き、一躍彼らをブレイクに導いた。2017年にはロッテ『爽』のCMソングとして起用されるなど、夏のスタンダートナンバーとして長年愛され続けている。作詞・作曲の北川悠仁は同曲に「パンツ一丁で作ってたんですけど (笑)、その曲に誰かが共感するなんて思ってなかった」と公言している。
第一名的《夏色》是1998年6月3日发售的柚子乐队主流出道单曲。作为街头艺人的他们才有的原声吉他的前奏到清爽的爱慕描写，使他们人气一下子暴涨。2017年创作了乐天的广告曲《爽》，作为夏天的标配成员常年受人喜爱。作词作曲的北川悠仁曾公开说过“像内裤一样很随意就写了（笑），从没想过要和谁产生共鸣。”
主な支持の声としては「元気になれる。夏だなーって思えるし、ギラギラしていない爽やかな曲」（東京都／10代・男性）、「この歌を聴くと暑い夏も爽やかに感じるから」（徳島県／40代・女性）など老若男女問わず爽やかでポップな楽曲のイメージに感銘を受けている。さらに、「コンサートでいつも盛り上がる曲。夏の躍動感が感じられる」（福島県／40代・男性）とデビューから20 周年を経て、ゆずのライブでも欠かせない1曲として、親しまれていることを挙げた声も散見された。
主要支持的声音有“能变得元气满满。能让人想到这是夏天，不花哨很清爽的歌“（东京都/10代/男性），”听了之后连炎热的夏天都变得清爽了“（德岛县/40代/女性）等不论男女老少都能感受到清爽且pop的曲风。其中还有”一直是演唱会中提高气氛的歌曲。可以感受到夏天的跃动感。“（福岛县/40代/男性），从出道以来过了20 周年，仍有不少人觉得这是柚子演唱会上不可缺少的1曲，很亲切。
其他