沪江

日本谚语:万緑叢中紅一点

林间一只鹿 译 2017-08-30 00:00

万緑叢中紅一点

万绿丛中一点红

【読み】ばんりょくそうちゅうこういってん

【读音】ばんりょくそうちゅうこういってん

【意味】万緑叢中紅一点とは、多くの男性の中に一人だけ女性が入っていることのたとえ。多くのものの中に、ただ一つだけすぐれて目立つこと。

【意思】万绿丛中一点红,比喻在众多男性中的唯一一位女性。

【注釈】「万緑」は、見渡す限り一面の緑の意。「叢中」は、くさむらの中の意。見渡す限り緑のくさむらの中に、ただ一輪、紅色の花が艶やかに咲いている意味から。

王安石の詩『石榴を詠ず』に「万緑叢中紅一点、人を動かすに春色多きを須いず(人の心を動かす春の景色に多くのものは要らない。赤い一輪の花だけで充分だ)」とあるのに基づく。

略して、「紅一点」ともいう。

【注释】“万緑”是指大片大片的绿色。“叢中”是指草丛中。整句话是说大片大片的绿色草丛中只有一朵红色的花娇艳盛开。出自王安石《咏石榴花》诗中“万绿丛中一点红,动人春色不须多(触动人心的景色不需多,只要那一朵娇艳红花就足够)”一句。可缩略为,红一点。

【出典】王安石・詩『詠柘榴』

【出处】王安石诗《咏石榴花》

【類義】鶏群の一鶴/紅一点/掃き溜めに鶴

【近义词】鹤立鸡群、一点红、鹤立鸡群

【用例】「万緑叢中紅一点で、彼女だけが目立っていた」

【用法】真是万绿丛中一点红,仅她一人引人注目。

本翻译为沪江日语原创,未经授权禁止转载。

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