沪江

【美文欣赏】一つのメルヘン

飛ぶカモメ ououonly乖乖崽 2010-01-12 09:41

秋の夜、はるかの彼方(あち)に、

秋夜,在那遥远的

小石(こいし)ばかりの、河原(かわら)があって、

布满卵石的河床

それに陽は、さらさらと

阳光沙沙地

さらさらと射しているのでありました。

沙沙倾洒下来

陽といっても、まるで硅石(けいせき)か何かのようで、

那硅岩似地阳光

非常な個体(こたい)の粉末(ふんまつ)のようで、

如同某种固体的粉末


さればこそ、さらさらと

所以它能沙沙地

かすかな音をたててもいるのでした。

发出细微的声响

さて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、

卵石上停着一只蝴蝶

淡い(あわい)、それでいてくっきりとした影を落としているのでした。

落下淡淡的但却清晰的影子

やがてその蝶がみえなくなると、いつのまにか、

不久蝴蝶飞去了

今迄流れてもいなかった川床(かわどこ)に、水は

不知何时干涸的河床里

さらさらと、さらさらと流れているのでありました。

有水在沙沙地、沙沙地流淌着


本诗欣赏:

这首诗采用了西洋十四行诗(4-4-3-3)的形式,体现出了作者纤细、透明、童话性、音乐性既哀伤的特色。

作者介绍:

中原中也(なかはらちゅうや),(1907-1937),日本诗人,生于山口县,以独特的是个旋律表现日本近代的虚无和失落感,著有诗集《山羊之歌》《昔日之歌》。

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