【注意】
1、听写正文以听写规范为规范,汉字假名的书写与书中原文有出入。
2、本节目所有的「いく」和「くる」及其动词变形不论是在语法中使用、引申义还是实际意义统一写为假名。
3、无提示的语气词均无长音
【提示】
按照出现顺序:一番 お婆さん リンゴ 约1分0秒处播音员口误,应为「入り」 贈り物
白雪姫は、森に住む7人の小人たちと暮らすことになりました。
そして、小人たちが山に働きに入っている間、掃除や洗濯や針仕事をしたり、ご飯を作ったりして、毎日を楽しく過ごしました。
「白雪姫、私たちが仕事にいっている間、誰も家に入れちゃいけないよ。あの怖いお妃に、ここが知られてしまうからね。」
と、いつも小人たちは言うのでした。
ところがある日、
「鏡よ鏡よ、この世で一番美しいのは誰?」
と、お妃が鏡に聞くと、
「山を越えたその向こう、7人の小人の家にいる白雪姫です。」と、答えたのです。
「なんですって!!!」
お妃は、物売りのお婆さんに化けると、毒入りリンゴを手に、7つの山を越えて、小人の家にいきました。
そして、窓を叩いて言いました。
「 美しい娘さんに、贈り物だよ。」
白雪公主和住在森林里的七个小矮人一起生活。
小矮人们每天上山干活的时候,白雪公主留在家里扫地洗衣,做针线活、烧饭、每天生活得很快乐。
“白雪公主,我们去工作的时候,你不要让任何人进来。那个恶毒的王后已经知道这里了。”
小矮人们总是这样告诉公主。
可是有一天,
“魔镜啊魔镜,世界上最美丽的人是谁?”
王后又问魔镜。
“是住在山那边七个小矮人家里的白雪公主。”魔镜回答。
“什么!!!”
王后化装成卖东西的老太太,拿着有毒的苹果,翻过了七座山,来到了小矮人的家。
王后敲打着窗户说:
“美丽的姑娘,我来给你送东西了。”