课间午饭。
填空,编号不用写
ヒント:
夕子:私、雫のお弁当を持って走り回ってたのよ。
絹:アハハハハ。
メガネ娘:かわいい。
高坂先生:月島に男がねえ。
絹:先生、雫にもようやく春が来たんですねえ。
雫:違うって言ってるのに。
絹:本当は本の王子様に会ったんでしょう。
メガネ娘:ハンサム。
雫:だから、どんな人かと思っただけ。
絹:ねえ、夕子はその人の名前知ってんでしょ。教えなよ。
雫:夕子。
夕子:それが、とっさのことでさ。
マがついていたんだけど、マサキだったっけ....アマサ、ねえ雫。
雫:さあね。
高坂先生:でもさあ、____________1_______________(句子)なんて月島らしいね。
絹:____________2_____________(句子)。揺れる心が苦しくて、嬉しい。
メガネ娘:まあ、ロマンチックですこと。
雫:そうやってから勝手いればいいでしょ。
せっかくカントリーロードの詩、書いてきたのに。
夕子:できたの。
絹:見せて見せて。
夕子:雫さま、大詩人さま、申しませんのでお見せください。
雫:よろしい。本当は自信ないんだ。
ふるさとって何かやっぱり分からないから。
______________3______________(句子)。
絹:___4__(2汉字)ね、これ。
夕子:カントリーロード
皆:この道 ずっと ゆけば
あの街に 続いてる 気がする カントリーロード
夕子:雫、いいよ。私好き。
雫:歌いにくくない。
絹:なんとかなるんじゃない。
夕子:後輩にあげるだけじゃつまらない。私たちも謝恩会で歌おうよ。
雫:ええ、謝恩会。
メガネ娘:_____5_____(句子)。
絹:ここいいな。
一人で生きると何も持たず町を飛び出した
淋しさ押し込めて 強い自分を守っていた。
高坂先生:諸君、予鈴だよ。
皆:はい。
书写规范:【听写规范】日语听写稿听写规范(2013年5月版)