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日语毕业论文写作注意事项(上)

沪江日语教研 2013-03-01 06:30

本文由沪江网校日语教研组原创,仅供参考,转载请注明出处。

上期回顾:日语毕业论文的构成

已经给大家介绍了许多写论文相关的知识,那么在具体写作的过程中,同学们还存在很多误区和需要注意的地方。这次沪江网校日语教研组就给同学们整理了一份实用的写作注意事项,供大家参考。

注意点1:不“吝啬”使用标点
句号等标点的使用是最基础的,如果在这方面出错的话,导师对你论文的评价就会大打折扣。
×悪い例:母親は楽しそうに砂遊びをしている息子を見ていた。
(「楽しそう」的到底是妈妈还是儿子呢?由于标点不清晰,我们不得而知。)
○よい例:
①母親は、楽しそうに砂遊びをしている息子を見ていた。
②母親は楽しそうに、砂遊びをしている息子を見ていた。
(改过之后就清晰多了)

注意点2:
(1)用日文括号「」括起来的句子不用加标点。
×悪い例:
①「昨日は、とても寒かったですね」。
②「昨日は、とても寒かったですね。」
○よい例:「昨日は、とても寒かったですね」
(2)但如果括号后面还有句子的时候,需要加标点。
×悪い例:「昨日は、とても寒かったですね」花子は言った。
○よい例:「昨日は、とても寒かったですね」。花子は言った。
(3)如果括号后面的还是带括号的句子,中间不需要加标点。
×悪い例:「昨日は、とても寒かったですね」。「明日も寒いでしょうね」
○よい例:「昨日は、とても寒かったですね」「明日も寒いでしょうね」

注意点3:句子很长时,主语要紧贴谓语
句子很长,中间的修饰语过多,主语离谓语太远的话,会让人云里雾里。
×悪い例:当時、中学生だった彼は、こけら落しの市民会館で開かれたコンサートで、ショパンの「雨だれ」を弾いた。
(读到中部就把前面给忘记了)    
○よい例:こけら落しの市民会館で開かれたコンサートで、当時、中学生だった彼は、ショパンの「雨だれ」を弾いた。
(调整一下,是不是好多了?)

注意点4:文章开头句要言简意赅
开头句子太长难以吸引读者。比如,如果把夏目漱石的《我是猫》的开头改成下句。
×悪い例:吾輩は、名前もまだなく、どこで生まれたか頓と見当がつかない猫である。
(有没有一种读起来很累的感觉?顿时就不想往下看了。)
○よい例:吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生まれたか頓と見当がつかぬ。 
(夏目漱石『吾輩は猫である』から)

注意点5:文章开头句不要出现和题目中相同的词句
这是因为,这样做无法给读者新的信息,难以吸引读者继续读下去。不过,4里面引用的《我是猫》是例外。

注意点6:较长的修饰语要放在前面
在读文章的时候,修饰语众多的句子中,较短修饰语非常容易被人遗忘。把短的修饰语放在紧贴被修饰语的位置可以有效避免这个问题。
×悪い例:真紅の、まさに花の女王とよぶにふさわしいバラの花。
(读到后面,最开头「真紅の」就被华丽丽地忽视了)
○よい例:まさに花の女王とよぶにふさわしい、真紅のバラの花。

更多注意点详看:日语毕业论文写作注意事项(下)

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