沪江

村上春树时隔3年再发长篇小说

HJ樱丸译 2013-02-17 13:52

作家·村上春樹が3年ぶりの新作長編を4月に発表することが明らかになった。

阔别3年,日本作家村上春树将于4月推出全新长篇小说。

大手出版社の文藝春秋は16日、「村上春樹氏 新刊に関するお知らせ」と題した告知をオフィシャルサイトに掲載。現在のところ、新作が書き下ろしであること以外の情報は出ておらず、詳細は順次発表されるという。

16日,大型出版社文艺春秋在官网上刊登了一则名为“关于村上春树新作的通知”。目前还没有关于新作的其他信息流出,之后将相继发表相关信息。

村上にとっては2010年の「1Q84 BOOK3」以来、3年ぶりの新作。また、これまで村上は短編集などを文藝春秋から刊行したことはあるものの、長編小説は講談社·新潮社から刊行されており、文藝春秋から長編小説が刊行されるのは今回が初めてとなる。

对于村上而言,这是继2010年《1Q84 BOOK3》以来时隔3年的新作品。同时,之前村上在文艺春秋发表的都是短篇集,而将长篇小说交给讲谈社、新潮社等,所以这是文艺春秋首次发行村上春树的长篇小说。

村上はノーベル文学賞の筆頭候補に挙げられるなど、世界的に知られている小説家。デビュー作の「風の歌を聴け」が小林薫主演で映画化されているほか、2010年には代表作の「ノルウェイの森」がトラン·アン·ユン監督、松山ケンイチ主演で映画化されたことも話題になった。

作为诺贝尔文学奖的有力候选人,村上可谓是世界闻名的小说家。除了处女作《且听风吟》被翻拍为小林薰主演的电影以外,2010年其代表作《挪威的森林》的翻拍电影由陈英雄执导,松山研一主演而成为一时话题。

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