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如何写好毕业论文之论文的评价标准

花谷编译 2013-02-10 06:00

一般に論文は、「新規性(独自性)、有効性、信頼性」の3要素で評価されます。

一般来说,评价一篇论文有3个要素,即独创性、有效性和可信度。

信頼性|可信度

「信頼性」に欠ける文章は、論文として評価されません。信頼性は、以下の項目を含みます。
·研究の前提条件が明確であるか。
·十分具体的に記述されているか。
·主張の裏づけが客観的に示されているか。
·根拠が説得力ある形で示されているか。
·議論論旨)の展開に誤りがないか。
·誤字脱字、不明確な文章、規定の書式に沿っていないような文章は駄目。

不可信的文章是算不上论文的,评价一篇论文是否具有可信度包括以下几项。
·研究的前提条件是否明确。
·论述是否充分具体。
·论据是否客观。
·论据是否具有说服力。
·论点的叙述是否正确。
·有错别字、论述不明、格式错误的都不行。

新規性と有効性|独创性和有效性

「新規性」と「有効性」は相反する性質がある場合もあるので、革新的な研究だけれども今どれだけ有効かは分からない論文もあれば、新規性には乏しいが堅実に適用できる研究成果が述べられている論文もあります。卒論の場合、どちらかのポイントが少しでもあればよいと思います。

独创性和有效性有时是对立的两面,有些论文的研究具有独创性,但却不知是否有效。有些论文的研究成果虽缺乏独创性却稳固且适用。毕业论文的话应该两者兼顾。

卒論独自の評価ポイント|毕业论文固有的评价标准

卒論の場合、本人がわかって書いているかどうかというのも、基本的な要件になるかもしれません。卒論の書式に則って書かれていることや、期限までに提出されたことも基本的要件です。また、何が書いてあるかどうかがわからない論文は駄目です。

作者是否充分了解自己的研究对象或许是毕业论文写作的基本条件,按照论文的基本格式书写并按时提交也是基本前提,论述不明确的论文视为不合格。

卒論は論文というより、自分が主体的に行った一連のプロセス(問題発見、問題解決への取り組み、卒論の形でまとめる)にどれだけ積極的に取り組んだかも評価のポイントになると思います。授業で学んだことは受け身の知識ですから、わかったつもりでいても身についていません。実際に自分で問題を考え、解決の方法を考えていく中ではじめて学習するのだと思います。

相对于一般论文,毕业论文的评价标准更注重个人对论文写作过程(发现问题、解决问题、论文成形)的投入程度。课堂上的学习大多是被动的,即使是了解也算不上已经完全掌握。实际上自我思考问题,寻求解决方案的过程就是学习的过程。

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日语毕业论文的写法(总述)

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