日本神殿构造——神明造_建筑家居

日本神社，一个神秘而神圣的地方。受外来文化影响却又饱含日本传统和式风情，木质建筑简单却又不失高雅。神殿是神社中祭祀神灵的主要场所。

之前小编简要介绍了一下日本神社的构造和种类，相信大家对日本神社有了大致的了解。接下来就要向大家介绍日本各式各样的神殿建筑，首先出场的是——“神明造”。

神明造は平入り直線式である。神明造の純粋·厳格なものは伊勢神宮の内宮·外宮であり、一般の神明造と区別して「唯一神明造」と呼ぶ。他社では、神宮と同一のものは造れない。

神明造入口为平直形入口。神明造中最纯粹严格的要数伊势神宫的内宫和外宫，与一般神明造区别开的称为“唯一神明造”，其他神社是无法建造出这种神殿的。

一般に神明造は、
·正面が三間（柱が四本よって、間が三つ）、
·側面が二間、
·平入り切妻直線構造で、
·柱は礎石を地上に見せず掘立とし、
·両側面に棟木を支える棟持柱（二柱）があり、
·破風（屋根の流れに沿う端の板）がのびて千木となる。

神明造的基本构造
·正面有三间（柱子有四根因而有三间）
·侧面有两间
·平直入口切妻造
·柱子拔地而起
·侧面有两根栋持柱用于支撑栋木
·破风（沿着屋顶斜坡摆放的木板）伸展开变成千木。

屋根勾配は４５度か、それより緩やかで、反りがない。また、勝男木（鰹木）を持ち、素木である。神明造は、やはり三重県に多いが、現存最古のものは長野県·仁科神明宮である。

屋顶斜面小于或等于45度没有弯度。其次，屋顶上还有胜男木这样的圆木。神明造多分布于三重县，现存最古老的神明造位于长野县的仁科神明宮。