大吉终于约见了凛的生身母亲——吉井正子。尽管已为人母,她自身的举动却依然有些孩子气,也不太有责任感。大吉有些生气,对于凛上学后是否要改成自己的姓氏的问题,与正子发生了争执。
请听写文中空白部分(不用写序号):
正子:あの子が学校に行く時、あなたと同じ名字を使わせてやってください。
大吉:はあ?名字?
正子:—1—
それだけは約束していただけますか?
大吉:うん、それ、分からんでもないですけど。でも約束は出来ないっす。
ずっと鹿賀凛だったのに。
自分の名前って、そんな簡単なもんじゃないような…
正子:—2—
どうせいつか変わってしまうかもしれないし。
凛も女だし、きっと同じ気持ちだと思います。
大吉:いや、でも、凛はまだ六歳なんだし。
俺が言ってんのはそういうんじゃなくて…
—3—
正子:大事なのは一つなんです。宋一さんにもらった凛という名前。
それだけです。失礼します。
大吉:あのう…俺は男なんで、あなたの言うことはよく分からないです。
けど、凛と話し合うことなら出来ます。
正子:話し合うって?
—4—
大吉:俺は、俺は凛にとっての一番を考えます。
大体、勝手に決める方が残酷です。
まず、凛の気持ちをちゃんと聞いて、その上で二人で決めて、結果を追ってお知らせします。
>>【动漫】白兔糖-第4话<<
请听写文中空白部分(不用写序号):
正子:あの子が学校に行く時、あなたと同じ名字を使わせてやってください。
大吉:はあ?名字?
正子:—1—
それだけは約束していただけますか?
大吉:うん、それ、分からんでもないですけど。でも約束は出来ないっす。
ずっと鹿賀凛だったのに。
自分の名前って、そんな簡単なもんじゃないような…
正子:—2—
どうせいつか変わってしまうかもしれないし。
凛も女だし、きっと同じ気持ちだと思います。
大吉:いや、でも、凛はまだ六歳なんだし。
俺が言ってんのはそういうんじゃなくて…
—3—
正子:大事なのは一つなんです。宋一さんにもらった凛という名前。
それだけです。失礼します。
大吉:あのう…俺は男なんで、あなたの言うことはよく分からないです。
けど、凛と話し合うことなら出来ます。
正子:話し合うって?
—4—
大吉:俺は、俺は凛にとっての一番を考えます。
大体、勝手に決める方が残酷です。
まず、凛の気持ちをちゃんと聞いて、その上で二人で決めて、結果を追ってお知らせします。
>>【动漫】白兔糖-第4话<<
正子:等她上学的时候,请允许她用和您一样的姓。
大吉:哈?姓?
正子:如果姓和监护人不一样的话,她一定会受欺负的。
这一点能请您答应我吗?
大吉:嗯……这我倒是明白。可是我没法答应你。
她一直是叫鹿贺凛的。
自己的名字,怎么能那么轻易就改变……
正子:我是个女人,对自己的姓没什么舍不得的。
反正迟早要冠夫姓。
凛也是女孩子,我觉得她应该也和我一样。
大吉:不,可是,凛才只有六岁而已。
我想说的不是这个……
再说,这只是你个人的想法……
正子:最重要的只有一点。就是宋一先生给的“凛”这个名字。
仅此而已。失礼了。
大吉:那个……我是个男的,你说的这些我不太明白。
不过,我可以和凛商量一下。
正子:商量一下?
让那么小的孩子去决定,你不觉得很残酷吗?
大吉:我,我会尽可能找出对凛最好的方式。
再说,擅自替她做决定更残酷。
先了解凛的想法,然后两个人一起做决定,结果我会通知你的。