沪江

精彩日文晨读II 39、梦路 梦中相见

2011-06-20 10:23
选自《精彩日文晨读II-触动心底的幸福》
夢路 夢で会いましょう 「夢」の語源は「寝目」だそうです。 古くは、眠ることを「い」といいました。「眠ってみるもの」という意味で、夢というようになったということです。 夢と現を結ぶ道、そして夢の中の道。それが、夢路です。 昔は、夢の中に人が出てくると、夢に出た相手が、自分を思って会いに来たのだと考えました。夢の通い路とも呼ばれるように、現では会えない人、思いを伝えられない人が、夢の世界にやってくる。その人たちのための道でもあったわけです。 今では、夢を見ている人の抑圧された潜在意識が、夢を見させるというのが定説です。夢に出た人を思っているのは、自分の方だという考え方です。 でも、恋しい人がたずねてくる夢路なら、あったほうが嬉しいですね。
梦路 梦中相见 据说“梦”一词源于“寝目”二字。 古时,称睡眠为“寝”。“睡着时看见的事物”即为“梦”。 连接梦与现实的路,也就是梦中的路,称为“梦路”。 旧时的说法,如果你梦中有人出现,那么就是说,由于那个人思念你,所以才在梦中过来相见的。他来的那条路,即为“梦中之路”。在现实中他无法与你相遇,无法传达他对你的思念,于是就在梦境中,踏着“梦路”前来相见……这条“梦路”就是为了那些人而铺设的。 现如今的说法,梦是做梦人压抑在内心的潜在意识,在大脑中的反映。并且着一说法,以被普遍肯定。这样说来,如果梦中有人出现,思念的一方不是梦中的人,而是做梦的人了。 但是,不论如何,如果相爱的人,能踏着梦中的路而来一定是件让人欣喜的事。
展开剩余