《伊索寓言》原书名为《埃索波斯故事集成》,是古希腊民间流传的讽喻故事,经后人加工,成为现在流传的《伊索寓言》。《伊索寓言》是一部世界上最早的寓言故事集。 标题无需听写
ある泉に、マムシが毎日水を飲みに来ました。
その泉にすんでいるミズヘビは、おもしろくありません。
「おい、おれの泉の水をのむなよ」
と、ミズヘビはいつもいうのでした。
「きみは陸にすむヘビなんだから、あっちにいけ」
いざこざのケンカは毎日つづき、しだいにひどくなりました。
「いっそのこと、力ずくのはたしあいをやってきめようじゃないか。勝った方が、陸も水も自分のものにするんだ」
マムシもミズヘビもとうとう決心し、ついにはたしあいの時がきました。
すると、それを聞きつけたカエルたちが、マムシのところへやってきて、
「マムシさん、しっかりやって下さい。ぼくらはミズヘビがきらいですから、たたかいの日にはあなたの味方をしますよ」
と、いいました。
さていよいよ、はたしあいがはじまって、マムシとミズヘビが死にものぐるいでたたかっています。
カエルたちはそばで、ただ、「ガー、ガー」とわめき立てるだけです。
勝ったのはマムシでした。
マムシはたたかいの後、カエルたちに、
「なんだ! きみたちは。味方をするといっていたくせに、力を貸さないで、歌ばかり歌っていたじゃないか」
と、おこりました。
すると、カエルたちは、
「そんなこと、わかりきった話でしょう。ぼくたちが味方をするというのは、腕力ではなくて声だけの味方なのですよ」
このお話しは、ことばや声だけの応援では、なんの役にもたたない事をおしえています。