沪江

羽生结弦花滑锦标赛首战初捷,将出战北京冬奥争取“三连冠”

笑笑 译 2022-01-08 06:45

フィギュアスケート全日本選手権で連覇を果たし、来年2月の北京五輪代表に決定した羽生結弦(27)=ANA=が27日、日本代表の一夜明け取材に応じた。

27日,日本国家队成员羽生结弦(27岁)在全日本花样滑冰锦标赛中夺得连冠,拿下明年二月份北京冬奥会参赛资格,连夜接受了采访。

前日の日本代表会見で初めて五輪3連覇への思いを語った理由について羽生は「3連覇を決意したのは、選考会が終わって、選考委員会が終わって、代表に選んでいただいて、この(日本代表の)ジャージーを頂いて、記者会見に行くところですかね。やっぱりジャージーに腕を通したときに、あ~、これが五輪だなって」と、明かした。

至于为什么在前一天的日本代表队新闻发布会上首次谈及自己想赢得奥运会三连冠的愿望,羽生说:"选拔赛结束后,又通过了委员会的选拔,在取得了参赛资格,收到这件(日本国家队)队服之后,要去参加新闻发布会的时候,我就下定决心要连赢取奥运会的三连冠。当我穿上这件队服时,我就想,啊~这就是奥运会。”

五輪では無敗を誇る氷の英雄。負けるという怖さも否定はしない。自らがけん引してきた世界のレベルは間違いなく4年前よりも上がっていることも痛感している。「自分は2連覇というものをすでに持っていて、それを失うのは確かに怖いんですよ。負ける確率の方が間違いなく平昌五輪より高いと思いますし、今のところは」。

他是奥林匹克运动会上不败的冰上英雄。他并不否认对失败的恐惧。他也意识到,自己所引领的世界级水平肯定高于四年前。他说:"我已经连续赢得了两个冠军,我很害怕失去它们。我认为以我现在的状态输掉比赛的概率肯定会比平昌冬奥高。”

ただ、日本を身にまとう中で、心の奥底にしまっていた熱い思いがわき上がってきた。「でも、このユニホームを着た時にこれは勝ちにいくんだな、勝ちにいかなきゃいけないんだなって、改めて思わせてもらった。五輪って発表会じゃない。やっぱり勝たないといけない場所なんです。僕にとっては。また強く、決意をもって、絶対に勝ちたいなって思いました」と、言葉を噛みしめた。

但是当他感受到自己身处日本,是国家的一分子时,深藏在内心的激情就不断喷涌而出。他坚定地说,“但是当我穿上这身制服时,它会让我再次想到我要赢,我必须赢。毕竟对于我来说,奥运会不是发表会,而是必须赢的地方。我觉得自己要有更强的决心,而且我肯定想赢。”

羽生は五輪2連覇を達成した平昌五輪後、「最終目標」と語るクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)の成功を追い求めてきた。北京五輪出場、そして3連覇はその視線の先にはないように思われた。

羽生在平昌奥运会上连续两次夺冠后,一直想要完成被其视为“最终目标”的4a(四周半跳。有的人认为其出战北京奥运会还要赢得三连冠似乎遥不可及。

しかし、再び夢舞台へのチケットを手にした昨日、「出るからには、勝ちをしっかりとつかみ取ってこれるように。3連覇の権利を有しているのは僕しかいないので。夢に描いていたものではなかったかもしれないけど、夢の続きをまたしっかりと描いて、前回、前々回とはまた違った強さで五輪に戻りたい」と、初めて羽生にしか紡げない“続き”への思いを口にしていた。

但是昨天,他再次拿到通往梦想舞台的门票时,他说:"既然我要参加比赛,我就一定要胜利而归。我是唯一有权获得三连冠的人。虽然可能不是梦中想的那样,但我想继续描绘我的梦想,带着不同于上次、上上次的强大力量回到奥运会。”第一次说出了只有他自己才能完成的“继续”的想法。

本内容为沪江日语原创翻译,严禁转载。

相关阅读推荐:

羽生结弦27岁生日,美国选手用日语发推特祝福 

 羽生结弦暌违4个月重返赛场 直言“输就等同于死亡” 

相关热点: 羽生结弦 N1听力
展开剩余