沪江

【花开伊吕波】 第十话:微热 (5)

互联网 2014-11-26 18:00

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菜子:緒花ちゃん 入るよ
   民ち 来てたの
民子:テレビつけないでよ
菜子:え __❤1__
   うちは大家族だから 私すごくさびしくて
   あのね 藤の間のお客さんが
   緒花ちゃんがよそってくれた朝ご飯がすっごくおいしいって
   ほら 熱ある時はこんなのいじっちゃだめ
   あの…
   違うの 違うの緒花ちゃん あのね ものすごく忙しくてね
   __❤2__
   でも 
   __❤3__ 
   __❤4__
   でも でも
   それは その人がいらないってことじゃなくて
   必要だから その人の分もみんなが働くってことで
   だから本当にその人には 早く帰ってきてっていうか
民子:菜子…
菜子:ごめん
民子:もう…聞こえてないよ

昼寝とかしてて目覚ました時って人の声とかがぜんぜんしなくて 寂しくない?
誰か1人いなくなっても もう絶対だめって思うことがあってね
本当に誰かがいなくなっちゃたりした時 なんか不思議
なんとなく仕事は回るし 地球も崩壊したりしないよね

小绪花 我进来了哦
小民 你来啦
电视就别开了吧
午睡后醒来的时候
要是一点人声都听不到 不会觉得冷清么
因为我家是大家庭嘛
反正我会觉得冷清啦
对了 藤之间的客人说
小绪花送来的早饭特别好吃呢
你看你 发烧的时候不能玩手机
这个…
不是的 不是的小绪花
其实呢 我们超级忙的
无论是谁不在都绝对不行的
但是 如果真的有谁不在的话
却总能不可思议地把工作都做好
地球也不至于会毁灭
但是 但是
这并不意味着不需要那个人
正是因为需要 所以大家才连上那个人的份一起努力
所以其实是想要让那个人快点回来…
菜子…
抱歉
真是的…
没有听到呢

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