河提南瓜
どてかぼちゃ
河堤南瓜
土手のかぼちゃというのは、畑に植えられていないので肥料ももらえずに育ちますから食べることには適していません。ということは何のためにあるかぼちゃなのか。役に立つことのないかぼちゃ・・・そこから転じて役に立たないことを"土手かぼちゃ"といって、悪口として言われるようになった。
河堤的南瓜,因为没有种在田里,没有施肥所以不适合食用。那它到底为什么存在呢?没用的河提南瓜。从这个层面引申为骂人的话,将没用的事物称作“河提南瓜”。
褪色的茄子
奇形怪状的茄子
萝卜演员
大根役者
萝卜演员
演技力のない役者、芸のまずい役者をあざけっていう語。大根。
嘲笑没有演技、艺能差的演员。蹩脚演员。
語源については、大根の根の白いことを素人 (しろうと) に寄せていったもの、へたな役者を意味する「馬の脚」の脚から連想していったもの、大根はどのように食べても腹を壊さないので、へたなことと掛けて「当たらない」の意でいったもの、など諸説がある。
关于这个词的来源有诸多说法。比如,把萝卜白色的根借喻成外行(しろうと)而得来的;从意喻蹩脚演员的“跑龙套”这个词联想得来的;因为萝卜不管怎么吃都不会吃坏肚子,于是和笨拙挂钩表示“不成器(不会中毒)” 的双关语而得来,等等。
豆芽菜
番薯气
いもくさい(イモい)
番薯气
イモいとは、田舎臭い・野暮ったいこと。
番薯气,形容充满乡土气息、俗气的事物。
イモいとは田舎者やセンスがない人を意味する俗語で野菜の『いも』に形容詞化する接尾語『い』をつけたものである(イモ臭い・いもっぽいの略とも考えられる)。つまりイモいとは田舎臭い、野暮ったいといった意味の若者言葉である。また、平成に入ると単に「かっこ悪い」「たいしたことない」といった意味でも使われるようになる(ダサいと同義に使用)。
番薯气(土气)是形容土包子,没品位的人的俗语,在蔬菜“番薯(いも)”接上形容词化的结尾词“い”(也可看作是イモ臭い・いもっぽい的省略词)。也就是说番薯气是形容土里土气、俗气的年轻人用语。进入平成时代,只当作“很逊”“不怎么样”的意思来使用。(和ダサい同义)
脑袋是青椒
頭がピーマン
脑袋是青椒
1970年代後半に流行したといわれる「頭がピーマン(ピーマンは中身がスカスカなので、脳みそがスカスカ=頭が悪いという意味)」がら派生したものだと思われます。
流行于1970年代后期“脑袋是青椒”,因为青椒内部空洞洞的,引申为脑袋里空洞洞的=脑袋不好使的意思。
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