日语书写的具体规范,是我们学习日语首先需要掌握的。我们不管学习哪种语言,首先就是要把这中语言写好,然后才能继续学习下去。很多人都不能牢牢的掌握这一点,最终由于自己的书写不规范,而导致了很多的错位。这是很可悲的。下面就是书写日语的规范。
敬称の「様」は漢字書き。それ以外はひらがな書き。
表示敬称的时候记作汉字的「様」,除此之外就记作平假名的「さま」。
用例:
例子;
「王様」「殿様」「神様」「仏様」「皆様」「お客様」「奥様」「お嬢様」「鈴木様」
「王様」(国王),「殿様」(老爷,大人),「神様」(上帝、神),「仏様」(佛祖),「皆様」(诸位),「お客様」(顾客、来宾),「奥様」(尊夫人、太太),「お嬢様」(令千金、大小姐),「鈴木様」(铃木先生)
「ご苦労さま」「ありさま」「生きざま」「思うさま」「続けざま」「このざまだ」「さまざま」「さまさま」
「ご苦労さま」(您辛苦了),「ありさま」(样子,光景,情况,状态),「生きざま」(生活态度、形态),「思うさま」(尽情的、痛快的),「続けざま」(接连不断),「このざまだ」(这副模样),「さまざま」(形形色色),「さまさま」(感谢,多亏)。
大方の用字用語辞典で敬称の「様」は漢字書きとなっていますが、『記者ハンドブック』は「皆さま」「お客さま」「奧さま」となっていますので、注意が必要です。また、マスコミ各社の皇室用語は特殊で、天皇以外の皇族に対してあらたまった場合以外は、「皇后美智子さま」「皇太子さま」「秋篠宮さま」のようなひらがな書きが「陛下」「殿下」の代わりに使用されています。
在这里值得注意的是,在大部分词典中表示敬称的全是以汉字的方式记载,而在《记者手册》中却是以平假名的方式记载,需要注意。另外,各家媒体的皇室用语作为例外被区别使用。除了在郑重场合之外,对于除天皇以外的皇族都是用平假名的「さま」代替「陛下」、「殿下」,如「皇后美智子さま」、「皇太子さま」、「秋篠宮さま」等等。
敬称に似ていますが、丁寧語の「ご苦労さま」「お世話さま」「お待ち遠さま」「お気の毒さま」などはひらがな書きにします。先ほどの皇室用語は、できるだけやさしく表記することが心がけられているようですので、丁寧語のひらがな書きを採用したのかもしれません。
礼貌语虽然和敬称有点相似,但是「ご苦労さま」(您辛苦了)、「お世話さま」(承蒙您的照顾)、「お待ち遠さま」(让您久等了)、「お気の毒さま」(您受难了)之类的礼貌语是以平假名的方式书写。刚才的皇室用语或许是想尽可能的变得平易近人一些,所以就采用了礼貌用语的平假名记述方式。
「ありさま」は、用字用語辞典では「有り様」と「ありさま」に二分されていますが、「有り様」は「ありよう」とも読めますので、読ませたいほうでひらがな書きにします。「生きざま」も同様です。「様」の訓読みには「さま」「ざま」と二通りあり、よく「様々」という漢字書きが使用されますが、いろいろの意の「さまざま」とも、ありがたい意の「さまさま」とも読めますので、ひらがな書きにしたほうが誤解がありません。
「ありさま」在词典中有「有り様」、「ありさま」两种记载方式。因为「有り様」也可以读作「ありよう」,为了避免误读就采取了平假名的记载方式。「生きざま」也一样。训读的「様」有「さま」、「ざま」两种平假名记载方式。「様々」经常被写作汉字,既有「さまざま」(各种各样)的意思,也有「さまさま」(不胜感激)的意思,所以用平假名书写就不会出现误解了。
原則がわかりにくくなるため用例には載せていませんが、「様になる」「様変わり」は漢字書きです。『標準用字用例辞典』のみひらがな書きになっていますので、注意が必要です。